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陰キャな不思議

台湾の建物コラムを読んでいると、いろんな種類として認識されていると感じます。自分は外で家を借りたことがないのでどんな種類があるか知らないのですが、一階から見る感じ、外から見る感じはあまり違いがないように感じます。まず、一階に管理人用の受付があるかという点です。自分の大学のそばにもそんな感じの建物があり、荷物をいなくても受け取ってくれたりするのかと便利に感じます。しかしそんな建物も数少なくほとんどは一階や住んでいる階ごとに門がありそこで外と中が分かれています。次の違いは書いてある通り、階段かエレベーターかというところの違いです。4階5階程度の建物でもエレベーターがないところもあって、どんどん熱くなる台湾ではなかなか受け付けない建物です。しかし、一方台南などを見ると古い建物が多いので階段も多くなり、その階段も石造りになるためひんやりした感じと趣深い感じがあり、目で楽しめたり涼しめたりしていいところもあるなと思います。法律に詳しくないので、見た目からわかることはこんなところであとは高いかどうかだったりして、種類が少ない建物で作られているなと歩いていても思います。

自分が陰キャなのかは明言しないが、学校にいるときにどこかに行きたいといって、休みになると布団と結婚するような感じまさに、陰キャな感じを醸し出している気がする。めんどくさがり屋なのは言うまでもないが、自分が動く原因はあんまりたいそうなものでなく、簡単なタイミングと機会なだけかもしれない。
もう一つ問題だと思うのが、ある程度余裕を持ちつつするやること自由なことを分けられるなるべきだし、自分の生きたいところやしたいことに積極的に動けるようにしたいとも思う。
自分の一番にすることは今真っ最中の設計展だし、それに向けて作品を作ったり、発表資料をまとめる動きをしていかなければならないのは言うまでもない。しかし、時間が有り余ってしまっているのが今の現状だし、住んでいる付近の周りの環境にある公園や遊歩道に行って興味関心を深めたり、机に向かうだけではいけないと思う。

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