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初めまして。Sotaと申します。

記事を書いていく上で、僕について知っていてくれた方が読みやすいのではないかと思い、僕自身について書きたいと思います。
この記事を通じて少しでも僕について知っていただけたらと思います。
よろしくお願いします。

目次

  1. sotaについて

  2. なぜnoteを始めようと思ったのか

  3. 今後の活動と目標について

1.sotaについて

僕は現在、大学4年生の代ですが、休学をしているため、来年卒業予定の21歳です。
ここでは僕のこれまでについて書こうと思います。
小学校から始めた野球を中学生まで続けた後、高校ではサッカー部に転校しました。
小学生の時少しだけサッカーをやっていた経験があるものの、高校での転校後は周りとのレベルに大きなギャップがあり、三年間を通じて公式戦出場が0試合と目に見える結果は残せませんでしたが、この高校でのサッカーへの転向が卒業から現在にかけて大きなターニングポイントになりました。
なぜ高校で急に
野球部時代はエースで4番と、チームの中でも大黒柱と言っても過言じゃないくらいの立場で高校まで過ごした中、急に転向したサッカーでは試合に全く絡めず、練習試合ではミスを連発しチームに迷惑をかけ続け、自己肯定感は最底辺まで落ち、周りの目を気にし、完全に自分の自信を失っていました。
しかし、そこでの辛い経験が今では大きな自信となり、そこで出会ったサッカー部の監督や、ブラジルから来てくれたコーチが僕の大学生活の過ごし方に大きく影響を与えてくれました。

高校を卒業後、大学は経営学部に進学しました。この学部は国際面にも力を入れており、大学1年時から留学ができるプログラムが存在していました。
大学1年次はそのプログラム参加へ向け、特修英語やEnglish laungeの利用など、アクティブに行動し、入学前の目標であった留学を最短で実現しました。派遣先はマレーシアで、行った当時は見るもの全てが新鮮で楽しい反面、日本との環境、価値観のギャップで体調を崩したり、留学の醍醐味を味わいました。
また、大学内のスポーツフェスティバルをきっかけに、現地の大学サッカー部に入部させていただくことになりました。
入部後しばらくしてから気づいたのですが、このチームはセミプロにカテゴライズされていたため、日々の練習やリーグ戦を通じて手当が支給され、高校で始めたサッカーがこのような形で活きたことはとても嬉しかったです。
しかし、新型コロナウイルスの影響により、当初1年間だった留学が半年で強制帰国、帰国後の大学ではしばらくの間オンライン授業と、入学時には全く予測できなかった状況下で学生生活を送ってきました。

帰国後はマーケティングのゼミに所属し、産学連携プロジェクトやインターンなど、座学で終わらせずに実践的に学んできました。
コロナ禍でも自分ができることは取り組むことができたなと思いました。
しかし、就活が近づき、やりたいことがあるかなーと考えた時に、海外生活を中有と半端に終わらせてしまったことが悔いに残っていました。
せっかくの学生の期間、コロナを理由に海外を諦めたくないなと思い、親や教授との相談を経て、大学4年生を1年間休学し、2022年6月からカナダのバンクーバーへワーキングホリデーへ行くことを決意し、今に至ります。

2.なぜnoteを始めようと思ったか

ではなぜnoteを始めようと思ったのか。
それは、これからの自分の思いや活動をnoteに書き留めておくことで、学んだアウトプットの機会になるし、ワーホリ中の活動記録や今後生きていく上で感じたこと、思ったことを書き続けていくことで数年後、数十年後に読み返した時の考え方のアルバムになるのではないかと考えたためです。
休学やワーキングホリデーなど、自分の人生の転換期になりうるこの時期に自分が何を考え、どう行動したのかについての備忘録を残していければと考えています。

3.今後の活動と目標について

今後は、直近のワーキングホリデーを通じて感じたこと、考えたことについて書いていけたらと考えています。
海外で感じたこと、日本とは異なる文化など、日本にいては感じられないことなどを積極的に書いていければと思います。

では。


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