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創業1863年。カプセル愛好者御用達の銭湯

本日は、こちらも中銀カプセルタワー名物であろう今春湯(こんぱるゆ)のご紹介です。
カプセル生活中に大浴槽に浸かりたくなったら、真っ先に候補に挙がるのがここでしょう。場所は銀座の一等地なので、近所の銭湯に行くような格好だと少々気まずいかもしれません。
肝心のお湯の方ですが、温度は43度以上とややストロングスタイル。通常の浴槽の他にジェットバスがあり、九谷焼のタイルも楽しめます。
カプセルも異空間ですが、銀座のど真ん中で入る銭湯もなかなかの異空間体験です。

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