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フィジー旅①38歳、初めて一人海外へ
ここまでの経緯は過去投稿を見ていただくとして。
南の島が呼んでいる
https://note.mu/sors/n/n6488563960b3
南の島、行くぞ!
https://note.mu/sors/n/n9787099d3f04
フィジー旅を前に静かな興奮が
https://note.mu/sors/n/n1caa9f5d96a5
あらためまして、9月27日から10月1日まで、5日間のバカンスを楽しんでまいりました。
フィジーに行くのも初めてなら、行きも帰りも一人なのも初めて。
行くことを決めてから予約し、当日を迎えるまでの2か月弱の間に仕事量が信じられないくらい右肩上がりに増えて、「休んだあとの出社(のしんどさ)を想像したらもはや行くのやめようか」だなんて悪魔がささやくほど。
でもやっぱり「行きたい」。仕事も落ち着いて~休みが取りやすくなる時を待って~なんてやってたら一生旅行なんていけない。そう思い直し、ワタナベアニさんに支援してもらった軍資金とパスポートを手に徐々にテンションを上げた。
27日当日。私のちょうど1週間前にフィジー旅行にいった友人がいるので、現地の様子や何か心づもりしておく必要のありそうなことを聞こうと搭乗までの時間会うことにした。
彼女から、フィジーに移住した永崎裕麻さんの著書「世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論」をはじめ、フィジードルやバスカード、そして「本っっ当に最高だった💛」という何よりの感想を受け取り、私のワクワクは最高潮に。
無事成田に到着し、アニさんに「行ってきます」の連絡をしていざ!Fiji Airwaysに乗り込んだ。
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