クロ
交通事故の治療期間中に弁護士を雇ったのにも関わらず自分自身に知識がなかった為、中途半端なタイミングで治療費を打ち切られ後遺症が残ってしまいました。 今後また事故に遭った時に後悔しないように事故後の体験談をまとめいこうと思います。
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1週間断食してみてこのような結果になった。 どのように断食をやったのか説明すると基本和食を中心に1日1食から2食にして空腹の時間を16時間以上作り胃腸を休ませるような生活をしていた。 ユーチューブの説明では1日1食から2食で和食を中心にと説明があり、月火曜日は1日1食で生活し、朝の空腹は問題なかったが火曜日の昼過ぎの仕事が集中できず、このやり方は自分に合わないと感じた。 水曜日からは昼はおにぎりと夜は和食中心の食事に変更し調子が良かった事と同時にあることを思い出した。
去年、交通事故に遭ってから太らないように食事を気をつけて58kg台を維持していたが今年、追突された痛みや仕事のストレスからスイーツ、ラーメンなどを食べまくっていたらいつの間にやら最大64kg台まで太ってしまった。 164㎝で最大64kgとなった今では去年普通に着れていた服はパツパツで鏡で見たお腹周りがやばい感じになってしまった。 健康診断もコレステロールが異様に高くなっていたし、このままの食生活を続けていれば70kgに到達し、何かしら病気になる可能性がある。 そこで元の
追突事故から2ヶ月以上が経過し、神経痛、頭痛、痺れが少しずつだが回復してきた。 少し前はあまりにも辛過ぎて記事を書く余裕がなかったが少しだけ余裕が出てきたので追突事故の経過を引き続き書いていこうと思います。 2ヶ月以上治療して現在の状況は!追突事故から2ヶ月以上経過し週3〜4日整形外科と整骨院で治療しているので事故当時よりは楽になっているが、調子が良いと感じるのはのは日曜と月曜の午前中しかない。 月曜の仕事始め「あれ今日は調子いいぞ、完治したかな」と思うくらい調子が良い
2021年の7月に自転車で通勤中、交差点の出会い頭で自動車とぶつかり肋骨を骨折してしましました。 治療をしながら暇な時間にYouTubeで人身事故についての動画を見ていた時に弁護士に交渉を任せた方が示談金増額するという内容の動画を観て事故から1ヶ月経過頃に弁護士を雇いました。 弁護士に依頼した当初はメリットばかりだと思っていましたが、結構致命的なデメリットもありました。 この記事では人身事故被害者になった私が弁護士に依頼したときのメリットとデメリットを経験談を交えて紹介
先日追突事故に遭い、いまだにに加害者からの謝罪がないことに物凄く憤りを感じる。 その前に肋骨を骨折した事故では若い男性で電話には出なかったのでメールで謝罪したいので一度自宅にお伺いしたいと申し出があった。 肋骨を骨折して辛かったし、謝罪されても痛みの回復が早まるわけではないのでお断りしてそれ以降、特に相手に対して怒りの感情はなかった。 しかし今回は聞きたいことがあったのでこちらから電話したところ何日も返信もなく、その後電話はあったが要件は保険会社に確認していたので相手の
2021年の7月上旬自転車で通勤中に交差点で出会い頭に自動車とぶつかり肋骨を骨折してしまいました。 3ヶ月程仕事を休み整形外科と整骨院を併用して治療とリハビリをして家族や医療関係者の協力もあり何とか10月に仕事に復帰する事ができました。 仕事に復帰したとはいえ、3ヶ月も仕事を休んでいたので体力と筋力がかなり低下していたのと完全に肋骨の痛みがなくなったわけではなかったので治療とリバビリを継続していました。 しかし、仕事復帰して1ヶ月経過した11月頃にまだ完全に治っていない
2021年の7月に人身事故で肋骨を骨折して10月に仕事復帰してようやく体力も回復してきたと思い始めた2022年の2月にあり得ない事が起こる! 自動車に乗って赤信号で停車中に物凄い音と共に追突されてしまった! 人身事故からまだ7ヶ月しか経過してないよ!と思いながらもう笑うしかなかった。 前回の事故で色々と勉強させてもらったので今回は保険会社のいいようにはさせない!と思い記事を書いてみました。