面接で大事なのは『期待』させること
■概要
以前、僕のInstagramで面接は①実績②経験③知識④スキルを数字でアピールするのが良いとお話ししました
↓詳細を読む
では具体的に面接官にはどう伝わるのか、という事を今回は深堀りします
①実績②経験③知識④スキルの4つを伝える事で、面接官はあなたに『期待』を持つようになります
面接の肝は期待させること
■テーマ
面接で大事なのは期待させること
■解決できるお悩み
面接で何を軸に伝えれば良いか分からない
■内容
あなたが面接官だと仮定します
どんな人を採用したいですか?
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実績のある人
経験が豊富な人
専門知識が深い人
スキルを持っている人
どれも正解だと思います
でも、本当の正解は違います
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本当の正解は期待できるかどうか
✔️入社したら活躍してくれそうだな
✔️リーダーシップを取ってくれそうだな
✔️業務改善してくれそうだな
と期待させること
期待値を大きくする為の手段として、「数字でアピールする」テクニックを使います
①実績
②経験
③知識
④スキル
4項目について数字を使ってアピールする事で面接官の期待値が上がります
どうやって数字でアピールするかは僕のInstagramで詳しく解説しています
繰り返しになりますが、面接の本質は“期待値”ということ
■まとめ
どういう事をどんな風に伝えたら面接官があなたに期待してくれるか
それをちゃんと考えて面接対策したらOK
面接は上手くやる必要はありません
面接はちゃんとやるものです
伝えるべき事を伝えて期待させる
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面接は期待を軸に伝えれば問題ありませんよ
一緒に内定を勝ち取りましょう
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