書ける総量がある件
2月に大賞に応募し、それにかかりっきりだった私。
応募した作品はこちら。
おかげで1月中旬から2月頭まで他のことがあまりできなかった関係でその後はそれどころではなかったという実情。
なんの話?
更新できていなかった言い訳です。
すみません。
でも・・でも、時間を決めて書いてきたおかげで何文字だとどれくらいでかけるのか(推敲時間は除いて)は自分なりに掴めた・・反面、掴んだ気分になって掴めてなかったことがありました。
(ま、掴めてないことがほとんどというのが現実なんですけれど)
それは
情報ではないもの、物語だったりエッセイというのは結構自分では一度にかける量が決まっているという事実です。
一度にかける本数
一度にかける本数なんていうとなんだか作家さんみたいだけれど、「なんちゃって」の端くれもいいところ。
でもありがたいことに最近は仕事でも書くことが増えていて、で、気がついた。
なんちゃってだから余計に「かける本数」が決まっているのです・・。
いや、別に仕事だと情報に近いものも多いから無理やりかけなくもないのですが、なんとも後で自分で読見返しても雑な気がする・・。
そして疲れてきて時間がかかるのです。
これは新しい発見でした。
仕事で書くもの、そして自分のブログ
よければブログもぜひ
さらにtwitterもやっていて・・
まあなんちゃってな私には結構な文字数になるわけです。
そんなわけでずっと取り掛かっていたnoteは後に後にとなっていました。
すみません。
でも逆にnoteで小説を書き切った後(書いている時も)はこれらが手につけられない状態で。なるほどーと今回学びました笑
でもこの辺も量をこなしてくると変わるんですかねえ。。
まあそんなことを思ったり、四苦八苦したりしながらも4月になりまして、子供も幼稚園に通うことになり、(入園式終わって早々に体調不良で休みましたが<汗)
すこーしずつ時間が取れるようにもなってきたので、せめて仕切り直すといっていた100回まではきちんと再開していければなあと思っています。
そんなわけで新たな学びを得つつ、2022年春。
頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
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