ミャンマー発!出会ってすぐにファンになった、軽くてかわいいHladeeのピアス
こんにちは。そらとひとスタッフまつなおです。今回、紹介したいと思っているのは、ミャンマーのてしごと。Hladee(ラーデ―)のピアスとイヤリングです。
私は、外に出るときにピアスをしていないと不安になってしまうくらい無類のピアス好きなのですが、このHladeeのピアスは、初めて見た時に、その繊細なデザインに惹かれて、すぐにファンになってしまいました!
このピアスを手掛けているのは、写真右の山本久美子さん。先日、アトリエそらとひとにいらした時の一コマ。山本さんのストーリーはこちら。
ミャンマーで伝統的に母から娘に受け継がれてきたという、タティング編みをあしらったデザインは、ひとつひとつ丁寧に編み込まれ本当に美しい。そして、なによりピアス好きとしてうれしいのは、その軽さ。上の写真の白いスクエア型のピアスは、ひとつ0.4グラムです。本当に負担がなく、つけているのを忘れてしまうくらいです。
最初に購入したのは、ラメの入ったラグジュアリーシリーズのドロップ大。大き目のデザインで、結婚式やちょっとしたパーティーにも映えるデザインです。私も昨年の10月に購入し、冬のパーティーシーズンで活躍しました!
そして、この使い心地にさらにもうひとつ欲しくなって買ったのが、コットンのスクエアのホワイト。こちらも、これからのシーズンに絶対活躍するデザイン。私もこのところ、よくつけています。
そして、これからくる夏に向けて購入しようと思っているのが、こちらのドロップの小。このサイズ感と軽さは夏に向けて、持っておきたいなぁと思っています!
私はピアス派ですが、もちろんイヤリングのご用意もあります。気になる方はぜひチェックを!実物を見たい方は、蔵前にあるアトリエそらとひとでもご覧いただけます!
https://www.facebook.com/soratohito
お問い合わせ: info@willlab.tokyo
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