そらQラジオ6

そらQラジオ【text】 第6回(2020年1月27日) ローカルプロジェクトの人材戦略①

そらQラジオ【text】では、ラジオの内容を整理してお届けします。第2週テーマはローカルプロジェクトの人材戦略。初日は永山・田鹿が1週目を振り返り(汗)、そらQの行く末を手探り(迷)。公開作戦会議!!!をゆるりとお聞きください。

お知らせ
★第2週テーマは「ローカルの人材戦略」
★【急募】フィードバックしてくれる人。1回100円。
★【大募】そらQラジオを一緒に作ってくださる方!元気な人!九州が好きな人!例えば、アイキャッチ画像やテキストの編集、ラジオ使ってUIやUXいろいろ試してみたい人、note以外に、よりアクセスしたくなるプラットフォーム作りをしたい人…
★ダウンロードして、通信料を気にせず、お楽しみください。

反省会。

永:一週目やってみてどうでしたか?
田:興味深いテーマで面白かったという声をいただく一方で、嫁からは猛烈にダメ出しされました。声が低いだとか寝起きモードだとか。
永:寝起きなのは仕方ないよね、朝6時台に収録してるんだから。でも、確かに、もっと切り込んでもいいなってところもありましたね。

今週はローカルに根を張っている人にじっくり聞く

永:先週は拠点を首都圏に置いている人にローカルをどう見ているかを聞いたけれど、今週は実際に九州に根を張っているローカルの人たちに注目して、地方の人材戦略などじっくり聞いていきたい。前半は「東シナ海の小さな島ブランド株式会社」のヤマシタケンタさん。ローカルの1次産業×都市部のアプローチで結果を出している。将来になかなか夢を持ちづらいとされるローカルで、どのように一次産業に夢を見出していったかを掘り起こします。

フィードバック求ム

永:課金制にしたいという話もありましたが、どうですか?自分のラジオ聞いてみて。
田:こんなの人様に聞いてもらうものじゃない、むしろ、聞いてくださってありがとうございますと我々がお金を渡してもいいんじゃないかと。
永:「聞いたらお金をもらえるラジオ」。面白い。我々もスキルアップしたいので、1回フィードバックに100円お支払いするの、どうですか?twitter でつぶやけるレベル、140字くらいの、ガチで。一緒にそらQを育てていただきたいですね。

***

将来的にはそらQを有料化して、そのお金をいろんな面白いことに投資する形をつくることも一つの目標です。皆さんに持続可能なプロジェクトとして長く関わっていただきたいですね。そのためにもまずはクオリティ上げます!

今週もがんばっていきましょう!そらいけ!九州ーーー!

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