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Twitter凍結祭りに巻き込まれ、noteを始めてみました

はじめまして、そらなむです。
noteって何を書いたらいいのかな、、、とりあえず今回は最近のこと。

不名誉なことに【Twitter夏の凍結祭り】に参加してしまったようで、気がついたら『アカウント永久凍結』されてしまいました。
1000人ものフォロワーさんがいて、たくさんの仲良しさんもいたのに…
悲しみすぎて立ち直れないので、悲しさと若干の愚痴(笑)を踏まえつつ
凍結された日から今日までのことをまとめてみます。

7月22日
いつものように「おはよー!」とおはツイ。
最近、#ブロガーお絵描きサークル っていうタグでブログ仲間と楽しくお絵描きしてたんです。
その日のお題は「バイキングの小峠さん」
子どもが早起きだったため5分クオリティーでツイート。

フラグになる小峠さんの「なんて日だっ!」

お昼にリプ返をしてしばらく放置。
夜ご飯前にちょっとTwitter見とこ〜って、Twitterを開くと
TLの1番上に『ご利用のアカウントは永久凍結されています』の文字。

慎重に審査…はて?

え?は??
一瞬頭が真っ白になって、1番はじめに思い浮かんだのが朝の「小峠さん」
似てなさすぎて小峠さんファンに怒られた?
肖像権的なのに引っかかって一発アウト?
そのあと色々調べたところ、どうやらTwitterが大規模にやったスパム系アカウントの一斉凍結に巻き込まれたらしいのです。
いわゆる「凍結祭り」で誤って消されたみたい、私。

・・・いや、なぜ!?!?
確かに私のTwitterアカウントは【日常×子育て×ブログ×ゲーム配信】ジャンルのごちゃ混ぜアカウントです。
好き勝手呟いてて、Twitter運用なんてまるでダメなアカウント。
でも、勧誘やスパムなんてもちろんしたことないし、RT企画も参加はあっても主催したこともない…
これは本気で言える。私はホワイトユーザー!!

しかも、通常『永久凍結』って通告があって、それでも規約違反を繰り返した後のTwitterで1番重い処罰。
通告もなければ、凍結理由すら書いてない…ひどくない!?
小峠さんばりの「なんて日だっ」が出ちゃうんですけど、ほんと。

それから毎日、異議申し立てを挨拶のように送るも「できるだけ早く返事するよ」的な英文がくるだけ。
もうほんと、ショックですよ。
しかも読み取り専用モードとかで、フォロワーさん同士のやりとり見ると
「そらなむちゃん、帰ってこれますように!」とか書いてくれてて泣ける…
ほんと早く戻りたい…!

ちらほら同じ時期に永久凍結になったお友達がサブアカで動き出してるの見て(ほんとはダメ)、居てもたってもいられず私もサブアカ作ってみました(だからダメ)。
とりあえず、アイコンやプロフは元アカの丸々コピーで、元垢で使ってた電話番号で登録!

2秒で永久凍結された。
…いや、そりゃそうよね。私がバカだった。
ここで止めればいいものをわざわざGメールのアカウント作って、新しいアドレスで新しいプロフィールにして登録!(もはや意地)

成功!
大喜びで「復活しましたー!」ってツイートをして、別でアカウント持ってる夫にフォロワーさんへ届くよう拡散をお願いしました。
「こちらそらなむの新アカですー」的な引用RTをポチッ!

一瞬で永久凍結された。
どうやら同じIPアドレス?Wi-Fi?なんかわからないけど、「同一人物!」ってわかるみたいです。
賢いね、Twitter…それなら間違って永久凍結なんてしないでくれよ…

ということで、私のTwitterには動かない永久凍結アカウントが3つもあって、簡単にアカウント削除もできず、まあ…途方に暮れています。(自業自得)
てか、サブアカ作れた人どうやって作ったん?まじで。

今日でアカウントが凍結して6日目になろうとしていますが、復活もできず新しいアカウントも作れずモヤモヤ…
どうせ何もできないなら、前から気になっていたnoteをやってみようか!となり、こうして書くことにしました。

文章を書くって楽しいですね。
元々Twitterでも140文字じゃあ全然おさまらない!って思っていたので、思いの丈を好きなだけ書けるnoteは私に合っているかも。
noteの使い方が正しいのかは謎ですが。笑

Twitterアカウント凍結されちゃった人って、 思っているより多いのかもしれないですね。
永久凍結されちゃうと異議申し立てするか、こうやってnoteとかの別媒体で発信するしか声上げられないですもん。
私みたいについつい新アカを作ろうとして失敗しちゃった人もきっといます…よね?
明日からも異議申し立ては続けていきますが、正直Twitter自体に戻れる見込みがないのでどうしようかな…といったところです。

また進捗あればnoteに書きますね。
初投稿でこんなとっ散らかった文章なのに、読んでいただきありがとうございました。

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