イラスト描いて欲しい。有料ですよ。と発信すること

実は本音言ってる



3年いる職場で、知っている人は知っている位の絵が描けるキャラがぼくです。

サラリーマン戦士しています。ぼくです。

メモを相手に伝わりやすく書いていまして、ウワサがウワサを呼びキャラが確定しました。

「そらいえさん、あの人の顔書いて欲しい!」
『え、それ有料ですよ!』
「またまたー」

有料です。

本音を込めて会話をしていますが、職場でイラストを描くことは趣味の延長、有料の言葉が冗談になる。まだまだぼくの権威性は低いですな。

プロ意識ってやつ?

そもそも、ぼくはプロ意識を持ってイラストを描いていませんでした。

「好きなこと」

これだけ。

なんだ、ぼくもプロ意識持ってなかったんだ。

誰かに喜んでもらえるように自分を磨いてイラストを描いていかなくちゃ。


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