見出し画像

今さら聞けない!スキンケアの基礎と美肌の絶対法則とは?


《注目》
本noteはスキンケアの仕方がわからない、毎日何気にやっているけど、人と比べるわけではないので、[自己流で間違ったケアをしていても気付かない]という人が多いのも現状です。そこで、肌の仕組みやスキンケアの原則を理解するために「これって本当にあってるの?」「正しいやり方なの?」と疑問に思っている人に向けて作成しています。
ぜひ、このnoteを活用して今さら聞けない基本的なスキンケアをおさらいして本当の正しいスキンケア方法を身につけて下さい。

こんにちは、そらです。

最初に書いてありますが
もう一度いいますね。

✅正しいスキンケアがわからない
✅恥ずかしくて今さら人に聞けない
✅今一度、間違っているか知りたい
✅肌に悪いNG習慣があるかも?
✅モテる美肌になりたい

という方は必見の内容になっています。

上記に1つも当てはまらない方は
時間の無駄になってしまいますので
読まないことをおススメします❗

逆に、正しいスキンケアがわからない…
そもそも何をしたら正解なの?

まさか自分が、
実は見直さなければならない
NGケアを続けていたとは…

「なぜ気付かなかったの?」

「絶対に根本ケアを知りたい!」

と思っている方には、
必見になっていますので
最後まで読んでくださいね。


まぁでも…スキンケアって
難しいですよね?


人それぞれ気になる症状もちがうし、
正しいやり方ははあっても
ベストなやり方はない

ネットで調べても多すぎる情報に

何が正しいか分からなくなる

やればやるほど効果が出る場合もあれば

思ってる以上に効果が出ないこともある


そして、やらなければ肌トラブルになる。

それ以上でも、それ以下でもねぇよ!

今でこそ美肌を手に入れましたが
以前は苦労しました。

何を隠そうスキンケアどころか
朝の洗顔もサボるような
ずぼら人間だったのですから。

正直、書くことをためらうほど
恥ずかしい内容ですが

そんな僕が肌トラブルに対して
どんなことに苦労してきたのかを
少しお話させてください。


僕がやらかし続けてきた失敗談を
あなたのスキンケア改善に
ぜひ、活かしてください!

今まで恥ずかしくて話せなかった事を
スキンケアに本気で悩む皆さんのために
僕も本気で執筆しています。

ぜひこれが皆さんの、
自信に変わることを願っています。


◆はじめに

まず始めに自己紹介します。
現在、会社員をしながらTwitterにてスキンケア、メンズ美容に関する情報を発信。

30歳超えた頃から乾燥肌、シミに悩み37歳の頃に美容に目覚める。
1年3ヶ月かけて美肌と生涯のパートナーを手に入れることに成功!


アカウントはこちら @sora_s_beauty
僕自身はこんな感じです。乾燥肌、シミ、毛穴の汚れに悩み続けて7年。
本気のスキンケアを始めて3年が経ち今はその甲斐あって、
肌年齢-12歳肌に成功✌✌

最近では肌で悩む一人でも多くの人を、
助けたい気持ちから
日本化粧品検定の資格にも挑戦。

加えてコスメコンシェルジュの資格取得に向けて、
日々勉強を重ねています。


僕は元々、超ズボラで
スキンケアの知識なんて皆無。
工場の単純労働に勤しむ毎日。

清潔感のかけらもない男で、
洗顔も夜1回だけ、
スキンケアの「ス」の字も知らない
全くの素人でした。


帰ってきてYouTubeやTikTokを見ると
肌のキレイな一般人ばかり。
羨むことしかできませんでした。

そんな、キラキラとした若い人たちを見て
指をくわえて黙って見ているばかりの
『行動力0』のどうしようもないダメ人間。

そんな輝く若者たちと自分を比べて…

『なんで自分だけ…』

と、たいして努力もしないことを棚に上げ、
いつも世間や会社のせいにして、
一人で落ち込んでいました。

人間てのは年齢云々じゃない。
俺より短い人生でずっと多くのことを感じて
生きている若造もいるってことだ。

40年生きているとつくづく思う・・・
目的地があるってのはいいもんだ。

色んな人間を見てきたが、どいつもこいつも眼ににごりがねぇ。

おっさんは目的地を見失っちまった・・・

おっさんはこれからどーなるのだろ?

おっさんはこれからどこへいくのだろ?

おっさんは・・・

おっさんは・・・

おっさんはァァァ!!(涙)


まったくダメなおっさん…

今まで積み立ててきた、つみたてNISAもゼロ

大男を持ち上げるだけの力もゼロ

ワンピースのロジャーみたいな地位や名声もゼロ

そして・・・

スキンケアの知識も当然ゼロ

一から勉強するにしても

何を学べばいいかもわからない…


うん、その気持ちよくわかります。

僕も美肌になりたくて
これまでいろいろな経験を重ねて
失敗も数多くしてきました。

僕自身、これをほかの人にはない『強み』だと思っています。

これまでたくさん失敗してきたからこそ、
今までのスキンケアで
何がいけなかったのか?

どうしたら美肌に近づけるのか?

どうしたらアンチエイジングできるのか?

明確にすることができたからです。

いいですか?肌は変えられます!!

僕がやってきたことは、
ごくごくシンプルです。

自分の肌質にあった正しいスキンケアを見つけ、
それをひたすら毎日『継続』してきただけなんです。

本当にそれだけ。
それだけで、1年3ヶ月だけで美肌を手に入れたのです。

綺麗な肌と交換はできませんが、
努力次第で改善することは可能です!

こんなズボラな僕でもできたのですから。

そして大事なことなので
もう一度、言います。

『肌質を理解して、自分だけのスキンケア』

これこそが美肌を手に入れるための
『最短ルート』なのです!

あなたもこの記事で
正しい自分だけのスキンケアを
見つけてください。

そして最短で最速でまっすぐに行動し
歯磨きのように習慣化させることが
できるようになってくれれば嬉しいです。

◆【僕のスキンケア失敗談…】

これは僕がスキンケアを
始めようとした今から3年4ヶ月前、

たまに実家に帰ると真面目な顔して
出来損ないの僕に言った
母の一言。

『肌さえ綺麗になれば彼女のひとりやふたりできるのに…』

グッサァアアアアアア…!!

なるべくいい娘、探したいと思っちゃいるけど、

Ahhh!!!

めっちゃ傷つきました…。
でもその時、同時に思ったのは

『肌が綺麗になればカッコよくなれるのか…!』

そう気づきました。
そうは言ったものの、
何から始めたらいいのかもわからない…


とりあえず常に清潔にしてみるかと、
ドラックストアにダッシュ!

暇さえあれば洗顔ファームを使い、
ゴッシゴシ洗いまくりました。

今では考えられない行為ですが事実です。

当然、肌がきれいになるどころか
ますます悪化する始末…

もう僕はパニックを通り越して
絶望です!完全にどうしたらいいか
分からなくなってしまいました

どれを試しても結果は変わらず
出口のないトンネルを
さ迷っている気分でした…

そんな僕が特に悩んでいたのが
乾燥肌と毛穴の汚れ
色々、本やネットで調べて分かったことがあります。

肌の乾燥は外部刺激による炎症や
肌荒れ等を引き起こし、
肌を守るバリア機能を低下させます。
すると脳は肌を守ろうとします!
脳は、どんな指示を出すのか?

脳は肌に必要な
皮脂』を分泌させようとするんです!

こうなったらもう最悪サイヤ人
皮脂フェスティバルですよ。

これこそが皮脂が過剰に分泌されてしまう
主な要因。

つまり乾燥が皮脂過剰引き起こし、
毛穴が皮脂で詰まる。皮脂が酸化して
黒ずみになって毛穴の汚れが目立つ

あれれ〜…
毛穴の汚れをたどってくると
何か見えてきましたね〜。

ほらもう目の前に、
解決策が見えたじゃないですか!
アナタならもうわかりますよね?

すべての肌トラブルをおこさないためには、
肌を乾燥させない』
と、いうことなんです!

つまり、スキンケアの要は、保湿なんです。


さらに言えば肌の水分不足が
続くことによって、おこりうるトラブルは

肌の乾燥→皮脂の分泌が止まらなくなる。
肌の乾燥→シワやたるみの原因になる。
肌の乾燥→肌がくすんで老けてみられる。

だからいくら表面の、
スキンケアばかりしていても
意味がありません。

スキンケアの基礎を理解し、
自分の肌質にあった正しいスキンケアを見つけ、
それをひたすら毎日『継続』して実行していくしかないんです。

では、具体的にどんなケアが必要なのか?
まずは、以下の3点が重要です。


1.清潔な肌を保つ
2.肌の保湿、水分を保つ。
3.UV対策を継続し続けること

この基本的な内容を押さえなければ
肌の悩みも解決できず、美肌にはなれません。

大事なことなのでもう一度いいます。

スキンケアの基礎を理解しなくては

憧れの美肌にはなれません!

次のnoteで細かい内容も含めて
解説していきますので、最後まで
しっかりと読むことをオススメします。
今回は以上になります!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

このnoteが皆さんのスキンケアに役立てれば幸いです。


ps.  次回は清潔な肌を保つために、
「肌を傷つけない洗顔方法」について解説します。

お楽しみに~!

            


僕と同じように何から始めたらいいか
分からず悩んでいる人は
今すぐ登録!
↓↓


相談ごとや質問は公式LINEへ


美肌に不可欠な肌体力の上げ方や、形だけじゃない悩みの核心に迫るピンポイントメンテナンスなど
美容に関する情報を発信中!


                 
                    そら


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?