20231206 朝のベランダからの風景をD40XとD7000で
ようやく体調が戻って来た感じになってきた。
でも、念には念をということで仕事を休む。
夜中、かなり高熱が出て、汗を大量にかいた。
それで、かなりすっきりとした感じが出た。
家事も少しずつで切るようになってきてもいる。
朝、洗濯物を干したり、ゴミ出しをしたり。
洗濯物も畳んで片づけたり、昼食や夕食も少し料理をしたり、ちょっとずつ出来なかったことが出来るようになってきている。
朝、ベランダに出てみると、霧が丁度晴れてきた感じだった。
夜中に雨が降っているのは、うなされていたときにうっすらと意識に残っている。
洗濯物を干してみて、もやがかかった景色と、青空やら朝の光がとても清々しく感じたので、カメラをもって出ることにした。
ただ、もって出るだけでは面白くないなぁと感じたので、持っているNikonの2台、D40XとD7000に35mmと50mmの単焦点レンズを付け替えながら撮影してみた。
そうすると、この2台は結構違いがある。
画像は、JPEG撮ってだし。
同じ50mmで、似たような角度で。
35mmレンズでこれまた同じような方向を。
これも、35mmレンズで遠い風景を。
お気に入りのサクラの木を50mmで。
こんなにも違うとは思わなかった。
これは、CMOSとCCDといったセンサーの違いで出るんだろうか?
画像の明るさは、D40Xの方が明るめ。
データを見てみると、どれもISO100で撮影しているが、D40Xが2/3段明るめの露出になっていた。
好みとしてはD40Xの方が良いな。
1000万画素だけど、noteのようなWEBで見るだけなら、十分だよなぁ。
こうして楽しめることが出来るようになっただけ、元気になってきたというのが自分でもわかる。
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