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7月17日 通院メモ 突発的な発熱は防げるのか?

昨日の昼くらいからものすごい悪寒がして、体温計で測ってみると39.3℃。

全身の筋肉と関節が痛み、フラフラに。

給食してからというものの、体調の大きな変動がないようにと気を使って生活してきていたが、やっぱり出てしまう。どうしたものか。

体調が悪くなるのも、普段の生活の状態が良くないとなりやすいというが、本当にそうなのか。

ずっと睡眠や食事に気をつけてきていただけに、これだけ大きな体調の悪化は取り組んできたことに対しての自信をなくす。
自分ではダメなんだと悪い方に考えてしまう。

これを失敗と受け取るかどうか。
ここに自動思考があるのもみて取れる。

自動思考を疑うことで、ストレスを軽減できるのは確かだが、自分に自信がなくなっていくのもまたどこかにある。

そんな気持ちの入り混じった状態をも体調の悪化が引き起こす。

身体の健康が精神的なところ、つまり脳の健康にも大切。そんなことを昨日からの体調の悪化で気付く。

メモとして残しておくと、役所のコロナのコールセンターには電話をした。
すぐに繋がり、ちょっとビックリした。結構つながらないという評判ではあったが、そんなことはなかった。
そして、電話口で身体の状態について聞かれた。
その結果、普通のお医者さんで受診してほしいと言われた。発熱状況からお医者さんから拒否されるようなことがあれば、「コールセンターから病院で受診するように言われたといえば良い」と言われる。

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