若者から送られた詩。

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今日、二十代の方から

エッセイのような詩のような文章と歌詞が送られてきました。

そして明日は、その方のセッションをする。


客観的に社会を捉えているからこそ、絶望している。
客観的に社会を捉えているからこそ、条件が揃えば幸せだと思う。


社会から距離を置くことで幸せになるとは思っていない。
条件が揃わなくなるのだから。

でも、社会に関われば、絶望が大きくなる。

本当に求めているものは、全く違うことを本質は知っている。


その絶望と偽物でも幸せの二つを
同時に楽しむのが人生だというところに行きついていた。


消えたい消えられない…その葛藤。



私は、そこに何を観せられるのか。



今回の東京での本質的な叡智のバトンは、社会の動きの中で
個人セッションを求める方が多く
バトンの合間をぬって個人セッションに時間をあてていく。

これも、それが必要な方々のタイミングだと思うから。


そら:山本 博



やはり私は、若者たちと話がしたい。

なぜ、今のタイミングに生まれてきたのかを感じていただく為に。


*いつもは、ブログとnoteは変えていますが
 ここ数日のみ同じ原稿になると思います。

私について
https://note.com/sora_ni/n/n773d4f893f4d


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