見出し画像

あー。誤解のないようにひとつ言わせて

この記事書いたけど
言い訳させてくれ

別に死にたいわけでも
鬱落ちしてるわけでも
なんでもないから
そこんとこ早とちりしないで欲しいし
単なる言葉並べて理論風にして遊んでるだけだから
ほんと
遊びだってことだけしつこく言っておく

絶望したってさ
どーにもなんねーもんはどーにもならないんだ
そのままじとーっと生きてくだけなんだ
気持ち跳ねて楽しい日も少しくらいはあるかもしれないけどそんなのほんの僅かだって
みんな見て見ぬふりしてるだけ
本当は知ってるんだ
ただ
知ってることを現実にリアルに持ち込むと
生きるのがアホらしくなるから
しないだけのこと

だから、知ってしまって絶望した先に突然発作的にやってくる死の恐怖は、日々鍛錬も兼ねてこんなふうに語る方がいいんじゃないか
なんて

大袈裟だろこれは


思うくらいがちょうどいい

アンサーのない戯言だからできること

人は人の命の中に
全ての答えを持って生きてる



そんなところだろうね

手水桶に浮かぶ八重の桜
何を思う
何を見る
地に落ちた八重の桜
何を思う
何を見る
川のほとりで咲く花は
季節を変えて種を変えて
桜からのサツキ
彩は朱から緑へ


生きろ!
と言われずとも
咲け!
と言われずとも
草花は血にある限り咲き散り青く繁り散り
また繰り返す


輪廻なのか
ただの繰り返しなのか
好きに決めたらええわ

どれも
問わず語り
聞いて欲しかった
ひとりごと

面白いと思えたらお賽銭気分で投げ銭よろしくお願いします☺️👍