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継続は力なり?

そんなふうに

言うじゃない?
 

瞑想アプリの画面

ずっとやってるこれ。

ヘッダーの写真は今日撮った
高津桜🌸

寒くったって雪降ったって
どこかから連れてこられて植えかえられても
必然と繰り返し花は咲く



話は突然変わるんだけどさ
この歌聞くと泣けてくんのなんで?

二束三文…負けたら悪者
だからなのかなぁ…
きっと価値がないからだよね
この歌の詩 自分の事だと思ってる
そうなんだけどさ
二束三文にもならない
雲に紛れてnoteの雑踏に紛れて
逃げてんだよな…リアルから
単にそう逃げてるだけなんだ
知ってる分かってるやればいいって
でもね
まだまだ足りないんだ
納得いってないんだよ
納得してからじゃなくていい
完璧主義はやめた方がいい
失敗恐怖症なだけだから
意気地無し…
わん
ワン
わん
ワン
わん
ワン
わん

すぐやる人…か
理想や希望なんてないんだ
持続力がないんだよ
すぐ力尽きてしまうし
疲れてしまうと何も出来なくなる
脱力した後誰にもたよれないんだ
抱えすぎなんだろうけど
でも
自分でやらなきゃだめなんだ
誰にも頼れないから…

わん。


劣等感か
生きてるだけでそれだよ
生きてるだけだからかもしれない
支え合う仲間
挫けそうな時声をかけてくれる誰か
何も言わずに心に寄り添ってくれる
そんな仲間…
欠けている…
してばかりだ…
誰かに寄り添う
寄り添えてないのか…
自己欺瞞…劣等感を埋めるためだけか
埋まらないんだよそれじゃ

なりふり構わず
やりたい事だけ夢中になってやればいいのか
子供の頃
ずっとブランコに揺られていた
大人たちに怒られた
ただただ積み木を積み上げて遊んでいた
大人たちに怒られた
描きたくない絵を書かされた
歌いたくない歌を歌わされた
話したくない人と話させられた
やりたくない遊びをさせられた
できないのかとバカにされた
周りの子供たちにバカにされた
できないのかチビと言われ続けた
言い返す言葉は持ち合わせていなかった
子供の頃言葉を発した記憶がまるでない
うんもはいも言った記憶が無い
景色だけ
預けられた場所の景色だけは覚えてる
でも
誰かと楽しく話した記憶が全くない
親とすらない
○○しなさいしかなかったな
こうしろああしろこれとこれあれとこれ
名前を書けるようになりなさい
文字を書く
数字を書く
足してひいてかけてわる

空はいつだって青かったし
空はいつだってそこにいて見下ろしていた
風はいつだって通り過ぎてゆく
日は暮れてはまた登ってきた
雨は降っては跳ね回り辺りをびしょ濡れにして
雷は大きな音と光で歌い騒いで
龍の形をした雲が私に笑っていた
そのままでいい
大丈夫だ信じろと
あの時龍が今もそばにいる
雪の日の朝も雪を踏みしめる脚を
泥だらけになったグラウンドで
何故か泣いていたいつも心は泣いていた
小学生の時誰かと話した記憶もない
景色だけは覚えてる
校舎の裏にあるスケートリンク
親に買ってもらって一番嬉しかったのは
スケート靴だったかもしれない
履いて直ぐに立ち上がり歩いた
褒められた
スケートの授業では数える程しか
転んだことがない
転ばないやつは上手くならない
そう大人たちに怒られ続けた
転ばないまま私は滑り続けた
許せなかった
許されなかった転ぶ事が
氷は痛くて冷たい

チカラなく崩れる思い
記憶を辿るも何も残っていない
あの時の…靴もカバンもノートも写真すら…
大切なものは何も無かった
大切な人も無かった

ただ
確かなことはいつだってそこに龍はいた
空はいつだってそこにあった
風も吹いていた
雨も雪も雷も
優しかった
星空を見上げると何時も笑っていた
星空は私を掬いあげようとする
私はここから見ていたいと伝えたら
そこからずっとみまもってくれるようになった
宇宙は包んでいるこの心を
私を
全てを

誰も不公平なく平等に宇宙に包まれている
その事を皆忘れてしまっている
思い出そうとすると強い衝撃に消される
宇宙はとても包んでいる
不公平なく単としてそれぞれを常に包んでいる

あの時の龍
今ここにある宇宙

記憶
願い
思い

誰でもない
これが私


歴史?
辿ればいい
どこへもいけるはずだと


寝る前の瞑想したら
狙ったかのような数字の並びに驚く

狙ったわけじゃないさ


聞いて泣いている泣いてしまう…
やっぱ泣くよ心覚…
心は覚えてんだもん
心は忘れないもん
知ってるもん
だからさ
聞いたら泣くもん
劇場でもずっと泣いてたし…
泣くってこれは🥲

書いた内容もないのに長すぎるよ
まぁ誰も見ないからいいけど

とりあえず寝ようよ
おやすみなさい♡私さん



追記!
また数字、凄いの来た!
なんなん?
宝くじ買ったら当たるかい?笑ꉂꉂ (ˊᗜˋ*)

面白いと思えたらお賽銭気分で投げ銭よろしくお願いします☺️👍