今までの俳句…これからの俳句④・猫と…
一目惚れ
いつも通る小道で幻のように現れた名も知らぬ猫ちゃん...に一目ぼれ。
まるで写真集「こねこ」から飛び出しできたかのような…あの姿に目が離せず…。その日以来、あの道を通るたびに猫探し😄
岩合光昭写真展・美術館「えき」KYOTO(2019・8/2-8/26)
「鈴もやってないし、野良猫やから連れて行ったら?」偶々隣で一緒だった方から声を掛けられましたが...連れて行きたい気持ちを上回ったのは…責任という現実。
結局…いい人に巡りあって引き取られることを願いつつ…あの姿を追う日々。もう会えなくなった今…一目ぼれの思いは写真の中。
今もどこかで優しい飼い主と幸せに暮らしていることを願っております🙏🏻
畑の野良猫
梅宮大社の猫
いつかどこか…の…猫と犬
鹿と目が合ったあの日(奈良・20070811)
次回は[今までの俳句…これからの俳句⑤冬]になります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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