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【日本発プロジェクト】xWINについて

soraです。

今回は日本人が運営するプロジェクト
xWIN.Financeについて紹介したいと思います。


海外インフルエンサーが注目し始めていることから、ここ最近高騰しています。
注目され高騰もしていますが、CoinMarketCapやCoinGeckoにはまだ追加されておらず、Binanceなどの大手取引所にも上場していません。
これが追加or上場したら、、、という状況にもいる通貨なので、伸び代しかないです。


日本人が運営しているのに日本ではまだまだ注目されていないプロジェクトですので、是非チェックしてみてください。

Binance正式リンクはこちら


xWIN.Financeとは

xWIN.Financeは、BSC(バイナンススマートチェーン)上にあるDeFiです。

元ブラックロックのファンドマネージャーでエンジニアのCalvin氏によって作られ、元コンサルティング会社の海外現地法人社長のFUMI氏と共に運営されています。

DeFiでは詐欺プロジェクトも多い中、日本発のプロジェクトかつ運営者の顔出しということで注目されているサービスとなります。


xWINでは、今のままでは子供たちの世代まで地球が持たないという危機感からxWINを通じて社会持続のためにSDGsに還元しています。

SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げられ「貧困をなくそう」「質の高い教育をみんなに」「気候変動に具体的な対策を」など、17の目標で構成されます。


またxWIN Crypto TVというYouTubeチャンネルも運営されており、ここではプロトレーダーの方をお呼びして、DeFiの使い方やリスク、ブロックチェーンの事、xWINの事などを話している動画が上がってますので、一度見てみてください。
たまにエアドロも行っていますよ〜


そして日本のプロ野球チームである徳島インディゴソックスのスポンサーも務めています。
世界を見てもDeFiサービスでプロ野球チームのスポンサーをしているのはxWINだけでないでしょうか。

この事からも社会的信頼がおけるサービスと言えますね。



xWINでできること

xWINでは、PancakeSwapや他のDeFi同様ファーミングやステーキングなどが可能なのですが、LPを組む際の手間がかなり省かれており便利です。

また暗号資産への投資だけでなく、株式への投資ができることが大きな特徴の一つとなります。


インデックス投資 (Index Vault)

Index Vaultは株で言う投資信託のようなもので、プロのファンドマネージャーが組んだポートフォリオに簡単に投資できます。

暗号資産を集めたIndexだけでなく、米国株式のIndexにも投資できるのがすごいところです。

US-ANTG IndexはAmazon、Netflix、Tesla、Googleで構成されたIndexで、2020年はS&P500指数に対して大きくアウトパフォームしています。

2021年4月現在ではまだ数種類しかありませんが、今後増やしていく予定です。


トレーダーへの投資(Trading Vault)

Trading Vaultはヘッジファンドへの投資に近く、プロのトレーダーが組んだポートフォリオに投資できます。

Index Vaultよりも資産配分変更の頻度が高く、トレンドやテクニカル分析に基づいてトレーダーが適宜ポートフォリオを調整します。


xWINを使うメリット

少額から投資信託やヘッジファンドに投資できる
株式やETFは最低投資金額が数万円~という場合が多いですが、xWINでは数百円からIndex VaultやTrading Vaultに投資することができます。

今後、機関投資家を含めたプロの運用者を増やしていくそうなので楽しみです。


xWINの使い方

まずはBinance経由でウォレットにBNBを用意し、xWIN.Financeにアクセスします。
あとは投資したいVaultを選んで、開始する。

という流れになるのですが、以前書いたPancakeSwapの始め方の中のウォレットにBNBを送るまでは同じとなりますので、こちらの記事も一緒に読んでみてください。

正直PancakeSwapぐらい触れないとDeFiをうまく扱えるのは難しいと思います。
一緒に資産運用していきましょう!


投資を行う方はリスクを承知の上、自己責任にて行ってください。
DYOR!


Binanceへの正式リンクはこちら


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