見出し画像

ツインレイを信じる

相手を信じると言うこと。すなわち自分自身も信じ切ると言うこと。

ツインレイの相手とは魂が1つなので、考え方も似通ってると私は思う。
だからまず自分を信用してないと相手を信じ切れないと思う。
仮に自分を信用出来ない状況で相手だけ信じようとしたって「え、これって信用して良い感覚なの?」ってなると思う。

そもそも「何を」信用するかって?
運命の人ということ、何よりお互いに好きであると言うこと、この先進んだ関係になりたいと言うこと…。
人に寄って様々な気もする。

で、多分、かなりつい最近まで私は自分のことはある程度信用出来て居たものの、相手のことが信用出来なかったと思う。
やっぱり違った時に裏切られた感覚が怖いから、自分を守るために信用し切れなかったところがある。
ということに最近気付いた。(本当に酷い奴)
でも、それも全部分かってて何回も何回も私に気付かせようとしてくれたんだろうな、とは今更ながら思う。
いや、本当に感謝してる。
本当に…私は怖がりなんだなぁ、呆れる。

もし、これで違ってもそれはそれでいいや、って思ってる。
そこまでどうしてもツインレイという関係性じゃなきゃいけないかと言うと、どうでもいい(笑)
私が彼を好きなのには変わりないからね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?