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HSPの僕が見ている世界「味がジャマをする」

みなさん、こんにちは
空です。

僕は、勉強とか、何かのセミナーに参加する時とか「頭を使う時」
ジュースが飲めないんです。
他にもコーヒーとか味のあるものが飲めないんです。

正確に言うと「飲めない」というより「飲みたくない」。

水分補給は、水かお茶。できれば水がいい!

理由は「味がジャマ」になるから
味を感じると上手く思考ができなくなるんです。
味を感じることに、意識が向けられてしまう。
その分、思考に意識が向きにくくなるので
それが「ジャマ」と感じるんです。

例えば
100ある能力を100思考に回したいのに、甘いジュースを飲むと
その甘さを感じるのに10とか20の能力使ってしまって
全力を出して思考しても80しか使えない。

画像1              こんなイメージ

ツイッターで「こんな感覚ないですか?」って聞いてみたら
多数の「その感覚は分からない」の中に
数人「わかる」と反応してくれた人がいたので
これも、HSPっぽい感覚なのかもしれません。
HSPの人は
小さな刺激に対して大きく反応してしまい、深く思考をしようとするから「味」という小さな刺激にも意識が向けられてしまい、普段の深い思考が(100%思考に意識を向けることが)できなくなっている
…という感じに

こうやって改めて文章にまとめてみると「自分て大変だなあ」って感じますねwww

「小さい刺激、細かい所にも意識を向けられる」
というのは強みではあるけど
時に、その強みが他の強みのジャマになることもある
という話でした。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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