神様を心から信頼するならば、老後や将来の心配は不必要。

9月に入り御言葉の次元も更に上がったように感じます。
先週、久しぶりにnoteを更新しました。
ここ数日はこれまでにない程、信仰に身が入り、神様の為に人生を歩む事ができていると感じています。
更新した記事に書いたように、私の環境はこれまでにないほど環境が変わりました。

十二弟子の方々やRAPTさんのように、使命を成してお金を稼ぐという次元には未だいけていませんが、
最近の御言葉にある、老後の心配や将来の心配は一切する事なく信仰を持つ事ができています。

私自身、早く使命や成してほしい御心を見つけより一層、力強く信仰を持ちたいと考えています。

神様が進んでほしい道に進む為、日々聖霊を24時間受けられるようになりたいと心から感じる事ができました。

世の人々は、支配層による人口削減により、食卓に毒を盛られ、ケムを撒かれ健康被害に遭い、その他最近ではコロナワクチンによる被害を被っています。
中心者は、御心を成したのであれば、死んだ方が天国に行けるから良いと仰られました。
この言葉は、信仰を持ち御言葉を悟らなければ、言っていることがよく分からないと思います。

御言葉を聞き、義人にとって死ぬことすら祝福だと言うことが本当に心に沁みました。
それほど天国という場所は素晴らしい所ということです。
今の高齢者は、医学の発達により、苦しみながら延命を強いられ、死ぬことの恐怖に怯えながら生きています。
中年は、老後の心配に駆られ、若者も同様か更に苦しい思いをしています。

このように神様は人々を裁いています。
どこを見渡しても妥協の幸せばかりです。
その人の幸せとは本当の幸せなどではなく、苦しみから目を背けたものです。

御言葉で話されている話や、神様の話をいくらしても聞き入れられない人々が大半です。
それらの話は、その人にとっては、夢物語でありとても現実とは理解できえません。

RAPTさんの言う知恵とはそういったところでも重要になるのだと感じました。
御言葉を悟るのも知恵、中心者の心情を悟るのにも知恵が必要です。

全ての御言葉が重要ですが、最近の御言葉を聞いていると改めて、多くの人々がこの話を聞き入れてほしいと感じます。

目や耳が塞がれていない方、これが真理だと思える方は是非御言葉を聞いて頂きたいです。

老後や将来の心配ではなく、今がどれほど重要なのか力強く中心者が語られています。