経済を捨て神様の為に生きる
先日、十二弟子のNANAさんが、
「RAPTさんとの出会いによって、日本の異常な社会システムから抜け出し、24時間神様の為に生きる祝福された生を生きられるようになった!!」という証をされていました。
とても感動を受ける内容であり、最近の御言葉でも日本の異常な社会システムが原因で信仰が入らないという内容のことを話されています。
義人の求める生活は、24時間神様の為に生きて、経済を中心に生きる事なく、日々聖霊に満たされる事だと思います。
私も何よりもその生活を望んでいます。
7月あたりに、諸事情により信仰に割く時間が奪われた時期がありました。その前は病にかかり聖書を手に取る事すらできない時期もありました。
私は今年に入り何度か引っ越しもしました。
信仰第一に考え転職した事もありました。
しかし、1番満たされて幸せだと感じたのは失業保険を受けて生活していた時でした。
世の中と関わることなく、ひたすら聖書を読み進め、賛美の時間もたっぷりとれ、明け方きっちりと祈れる。
この日々が続けばどれほど幸せだろうかと感じました。
改めて今回、病や諸事情が落ち着き、ほぼ一日中信仰に充てられる時間がたっぷり確保できる期間が1ヶ月程あり、ここ数日は世の中にどっぷり浸かった対象的な生活をして痛感しました。
当たり前のことであり、何度も御言葉で仰られていましたが、それほど日本は異常な社会生活なのだと感じました。
本当にお金などどうでもいいので、なんとか信仰をしっかり守り神様の為に生きる生活をしたいと心から思います。
御言葉を聞く義人は誰でもRAPTさんのもとで働くことを目指し、経済より神様の為に生きることを目指します。
神様の為に生きること、捧げる時間が多い人と世の中に片足を突っ込んで捧げる時間が少ないのでは、あまりにも霊肉共に満たされる度合いが違います。
求めれば与えられる。
心から祈り求め、本当に経済を捨て神様の為に生きられるように祈ります。
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