上木宇宙(うえきそら)

上木 宇宙(うえき そら) 平日は、パッとしない公務員。 土日は、「人生100年時代」…

上木宇宙(うえきそら)

上木 宇宙(うえき そら) 平日は、パッとしない公務員。 土日は、「人生100年時代」の旅人。 「定年制」と「副業禁止」という大きな壁は破らずに、なんとかよじ登ってみたい。 登った先に、どんな景色が見えるのか。 私の知らない景色を見ている先人たちを訪ねます。

最近の記事

小金井市の堤直規さんのインタビューしました!

WEBマガジンまんなかタイムスで小金井市の堤直規さんのインタビューの全てが公開されました。回毎のタイトルつけて、まとめてみました。 堤さんとほぼ同世代と最近知りまして。お互いこれからの歩みが楽しみです。 堤さんの定年する時に、もう一度インタビューしたいなぁと思います。 第1回 課題の多い小金井市役所だから公務員へ転職?! 第2回 公務員のキャリア本の次回作を構想中?! 第3回 昇進するということをちゃんと語る上司が少ない?! 第4回 若手キラキラ公務員の退職って?

    • 憧れの団体のSNSで紹介されました!

      記念すべきまんなかタイムスの10人目、太田市役所の大橋さんのインタビューを日本女性学習財団のFacebook ご紹介いただきました! (↑文中のリンク外れています。こちらをご覧ください。) 大橋さんがこちらの団体で活動されていたおかげなんですが、ジェンダー業界団体のSNS なので嬉しいです。  小さな地元メディアがこうやって繋がって、形になっていくのが、一つずつが夢みたいです。   まんなかタイムスで公務員インタビュー掲載中 これまでに11人インタビューしています。 1

      • サードプレイス再デビュー

        普通の公務員のための「隣の公務員」 という webメディアのこのフレーズいいですよね。 あなたの経験や学びが誰かの道しるべになる 私たちは、あなたの助けを待っています。 私の経験がどなたかに届いてきるかは分かりませんが、隣の公務員3本目の記事は、サードプレイス再デビューの話です。 仕事はマミートラックからなんとか抜け出しましたが、仕事と子育てたけだと物足りない。 でも、これ以上できるか自信がない。 そんなとき、子どもの学童の役員をやるなかで、自信がついたという話で

        • 年下、年上、同世代。大人になってからの友達っていいものです。

          40代になってから、マミートラックからキャリアトラックに戻った時、好きな仕事だったこともありがむしゃらに頑張りました。カラダとココロ、どちらもガタがきました。 40代の自律神経のトータルパワーって、20代の半分なんですって。そりゃー疲れますよね。 100歳まで元気に生きたい私は、疲労、長生き、 ストレス、脳・・・なんて、タイトルの新書本を読みまくりました。 いつか、健康本から毎日の習慣に取り入れたことをブログに書きたいなあとは思っていますが。 今日は「一生使える脳~専

        小金井市の堤直規さんのインタビューしました!

          隣の公務員で、まんなかタイムスライター秘話を語ってます。

          「隣の公務員」の2つめの記事として、Web マガジンまんなかタイムスのライターへ至るまでの経緯とインタビューの記事のまとめ方を投稿しました。 月1回、まんなかタイムスに、インタビュー記事が掲載されると、上木宇宙としてのアメブロとtwitter 、友達限定のFacebook でPR しています。 インタビューの相手の方もFacebookでご紹介してださいます。その方のコメントやその方のお友達の反応が励みになります。 どのくらいの方が、まんなかタイムスのインタビュー記事を見

          隣の公務員で、まんなかタイムスライター秘話を語ってます。

          隣の公務員でもライターデビュー!

          普通の公務員のための「隣の公務員」 という webメディアが立ち上がったことを知りました。 あなたの経験や学びが誰かの道しるべになる 私たちは、あなたの助けを待っています。 このコピーが胸にグッと刺さりました。  すぐに、ライター登録しました。 初投稿は、「それぞれの転機」というタイトルで、私の一番の転機である「マミートラックからの脱出」の話です。 アメブロもやっているのですが、マミートラックというタイトルの記事が一番読まれています。 検索されて見ていただいている感

          隣の公務員でもライターデビュー!

          Web マガジンまんなかタイムスのライターしています。

          人生100年時代。 長寿家系の自信もあり、100歳まで生きる気満々です。 そう思い始めてから、いわゆる「定年本」 はひととおり、目を通しました。 定年本の大御所の楠木新さん。 サラリーマンと作家の二足のわらじのまま、定年まで勤めあげられた憧れの方です。 楠木さんは、自分の身近の「良い顔」で、自分と少し重なる人から話を聴くことを薦めています。 それも、 できるだけたくさん。 お一人おひとりの考え方や生き方を、自分自身に重ね合わせながらお聴きすることで、自分の生き方

          Web マガジンまんなかタイムスのライターしています。

          上木宇宙(上木宇宙)ってペンネームです。

          サラリーマンを定年まで勤めながら2足の草鞋で本を出版されていた、定年本の大御所楠木新さんを真似してみました。 上木の「上」は、17歳の時に本で出逢い、私の今の生き方を教えてくださった上野千鶴子さんからいただきました。 上木 の「木」は、憧れの楠木新さんから。 それと、木が好きなんです。見たり、触ったり、写真撮ったり。 「宇宙」は全く詳しくないけど、憧れています。ほりえもんとか、前澤社長とか、はやぶさプロジェクトとか、宇宙に関わっている人たちがホント羨ましいです。本気で

          上木宇宙(上木宇宙)ってペンネームです。