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田坂広志氏/科学と宗教は、融合していく
※noteから視聴出来ない場合、YouTubeからご覧ください。
「愛」を科学が解明出来たとき、世界は大きく変わると思います。
ですが、科学によって解明されることそのものが、人類のゴールでもないのだと思います。
シュタイナー「自由の哲学」
個人的にとてもエモい本(森章吾さん訳)なので、何度も読み返したり戻ったり飛ばしたりしていて、なかなか読み終えません笑
自分の状態を整えて読まないと、本当に読み込めない感覚があるので、これを読む行為そのものがエネルギーワークになります。
横書きに慣れていないのも、入りにくい要因のひとつだろうか。(たぶん言い訳)
自己と非自己というキーワード。
エネルギー的なプロテクションや、
コミュニケーションによる境界線の取り方が、
有効に働くことがある程度実証出来るなあと思いました。
https://tagashuu.jp/blog-entry-1878.html
情報見て、へえーなんて言ってると、
勝手にそれ関連のものが届いたり、
(知らずに別の用途で購入していることも多い)
ふと片付けしていたら、それ関連のものが既にあったのを見つけたりと、
3次元はオートマチックで楽ですな(^^)
必要なければフェードアウトするだけですし。
NACは全く別の意図&タイミングで摂り始めたのだが、このような形で役に立つとはね。
こういう「前倒し」は、結構多い。
未来の声=ハイアーセルフ。
日常的なエネルギーとの関わり
霊媒体質の人は実は結構多いですが、
ほとんどの人が自覚してないと思います。
あの症状、あの気分、あの思考が霊的な影響、と、繋がってもいないと思います。
仕事以外ではもちろんこちらからそうした話をすることはほぼ皆無ですが(そもそもどのような体験もその人の自由だし、こちらでお手伝いすることがある時は、ハイアー経由でご依頼してくるので)、
なんかご縁のある人で、困っているときに、それが霊的な影響由
スピリチュアル、だが現実主義でもある。
単に三次元の言語化が難しかったり、単に現代科学のほうが追い付けてないだけで、自分の中では確かな感覚がある場合と、
同じように三次元での情報不足でも、根拠の曖昧なものとは、
分けて考えるべきだと思ってるんですね。
スピリチュアルなもの=曖昧なもの、
みたいな捉え方を時折目にしますが、
こういう、「わかってない人」の発言が、
誤解を招いてることもあるんだと思っています。
ぶっちゃけ、
「わからない
確率的親和力とエネルギーワーク
藤川理論タグで書いてる人は、今のところnoteユーザーにはほとんどいませんねー(笑)
そして、僅かに書いてるのが、若干怪しめ(かなり邪道レベル)な方向性のわたしというのもあれだなあと、時折思うこの頃です。
ま、それでも書くけどね。
あ、正統な?藤川理論については、
この方のブログがおすすめです。
↓↓
https://diabetes-mellitus.jp/mega-vitamin
さて
記憶の処理
不安と体のバランス
http://blog.livedoor.jp/daruma_anjin/archives/51915641.html
肉体の緊張が、心の不安として感知される。
栗本さんの場合は、
コンディショニングで発達の抜けを拾っていくことで様々な部分が繋がり、肉体の言うなれば作動エラーのような反応が減っていく。
高石さんのラポールと身体知のワークショップでは、例えばスワイショウの