記憶の処理
不安と体のバランス
http://blog.livedoor.jp/daruma_anjin/archives/51915641.html
肉体の緊張が、心の不安として感知される。
栗本さんの場合は、
コンディショニングで発達の抜けを拾っていくことで様々な部分が繋がり、肉体の言うなれば作動エラーのような反応が減っていく。
高石さんのラポールと身体知のワークショップでは、例えばスワイショウの動きの中で自分の身体と外側との関係性パターンに気づいていき、微細な緊張を意識的に抜いていくようになる。
藤川理論では、神経系統が正常に化学反応するための十分な栄養素を摂り、健全な緊張と弛緩を肉体に取り戻す。
いずれにしても、ネックになっているのは、
記憶の処理
なんじゃないかな。
記憶って、もっと言うと滞留したエネルギーなのね。
スムーズな代謝が本来の在り方。
そう、ヒーリングやチャネリングセッションでも、
これをやるから、
対面にしろ遠隔にしろ、力が抜けて頭が真っ白になる人も多い。
お米をほとんど食べないので近所の人に分けてあげたら、引き換えにおからをいただいた。
おからを食べるために久しぶりにお米を炊いた。
ん?
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