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●“コミュニケーション力”はどうやって…@職場
2020年3月31日
ついに”ワープゾーン”に突入した。アスパラパワーは出力全開、全速前進。明日からは違う「時空間」にいるハズ。
この職場は5年間、前は他団体で5年間。大学の研究補助、塾講師、電力会社、ソフトウェア開発など私の職歴は様々。
1に家庭、2に興味、3に能力…で仕事をしてきた。まさに常在傭兵。しかも、3においては1/3の力を余力にすることで選んでいる。なぜなら、1のフォローに影響がないように。いまはちょっと違うけど。
仕事はちゃんとする。気配りやコミュニケーションは得手だから。今回の異動が決まった時からお世話になってきた方には都度都度、直接のご挨拶をさせていただいている。最後はお互いにウルウルの涙目💧。
”コミュニケーションの心地良さ”が“互いの仕事の出来や成果”につながるのだ。“speak”ではなく、“talk”,そしてそのベースとしての”chat”。
それは“飲み会”で培われはしない。メンタルがアルコール有でないと緩まない人はそれだけで精神が不安定に感じる。”面白い人”は飲まなくても面白いのだ。自分から近づきたくなる。知りたくなる。
「コミュニケーション力の向上」は“talk”力をいきなり求めてると思う。それは難しい。まずは“chat”から。
それにはまず、少し落ち着いたら職場で“プチお土産”を配ることから始めよう。
「どうぞ。」からで大丈夫。
あなたが旅行で過ごした時間やその場所はみんなが気になる時間だから。興味のある場所だから。
結果、スルーでもいい。プチお土産のお菓子が投げ捨てられるところは見たことはない。
これは”試薬”でもある。
“損して得とれ”。
なんの反応もなかったら…。
辞めていいし、異動願いを出す。
そんなクソ職場はこれを読んでいる”あなた”に似合ってないから。
“愛”のないところにはいなくていい。
“愛”は育てることはできるけど、“ない”場合はムリ。
別の場所を探しましょう、いきましょう。
“愛”がないところが好きなひともいる。
これこそ「生物多様性」よね。
私は信じられないけど。
そして、自分に損にならないようにタイミングを見計らいましょう(笑)。どうせ去るなら“クリティカルヒット”を与えてから。峰不二子ちゃんを見習って。
さあ、ワープの時間がやってくる。
「ヤマトの諸君!」
【chat】
verb [ I ] UK /tʃæt/ US
to talk to someone in a friendly informal way:
出典:Cambrige Dictionary
ちなみにフランス語ではネコ。
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