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Sae. K
2018年11月15日 07:09
最近この手の本を気がつくと手にしています。いよいよ本格的にアラサーに足を踏み入れているというだけではなく、この1,2年で驚くほど増えた同級生の子供自慢SNSの影響もあり。この手の本を読まずにはいられない時点で、色々な気の迷いがあることを認めないといけません。産む、産まない、産めない /甘糟りり子何も押し付けない小説でした。想像力をもつために、誰しも読んでみてほしいです。子のない人生