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ファインディに入社しました!!

こんにちは、西村(@sontixyou)と申します!2023年5月からファインディで働いています。最近、入社してから5日しか経っていないのに、RubyKaigi2023に参加するというギネス記録を作りました。
今回の投稿では、ファインディの魅力や環境について話していきたいと思います。もしあなたがファインディを既に知っており、カジュアル面談や本選考に応募したい!という方は、こちらのリンクからどうぞ!

自分のこと

普段は、Rubyを使って、開発しているバックエンドエンジニアです。

経歴

新卒で自動車メーカーで生産設備の設計開発等をやっていました。
その後、エンジニアへキャリアチャンジでベンチャー企業へ転職しました。そこではフロントエンド、バックエンドとインフラを担当していました。

ファインディを知ったタイミング

2022年に開催されたRubyKaigi2022で、初めてファインディのことを知りました。弊社はブースを出展していたため、アンケートに回答しました。そこから、自分のスキル偏差値を知りたかったので、中途転職サービスのFindyに登録しましたが、ファインディへ入社したいとは考えていませんでした。

入社のきっかけ

それから半年経過後に、転職活動をはじめて、Findyのユーザーサクセス面談を受けたり、下記の記事等を読んで、んー働いてみたい!!と興味を持つようになっていました。

弊社のVPoE神谷さんのカジュアル面談を受けて、エンジニアのためにサービスやプラットフォームを開発するの面白そう!!と思ったため、選考→入社しました。

入社の決め手

理由は3つあります。

①ファインディのビジョン

私は元々、ユーザーが様々なフェーズや長期間に渡って利用してくれて、彼らの生活を豊かにすることにつながるサービスを開発したいと考えていました。
ファインディが実現したいビジョンと私がやりたいことがドンピシャでした。さらに、自分がエンジニアであるため、エンジニア業界をより良くすることとエンジニアが挑戦できる環境づくりに貢献できることにも魅力を感じました。

②選考を担当してくださったファインディメンバーが素敵

カジュアル面談を含めて、4回ファインディのメンバーと話をする機会がありました。技術的なことや仕事に対しての考えについて話をした時に、とても楽しかったですし、私がファインディで働いていけそうだなと感じた時間でもありました。また、どの方も根拠を持って話をしてくださるため、とても印象が良かったです!
これは入社後も変わらない印象で、気持ちよく働けていますー!

③バリューが素敵

ファインディは、5つのバリューを定義しています。
選考フロー中もこのバリューを体感する機会がありました。スピードの部分では、面接終わった4時間後くらいに選考結果を教えてくれました。爆速!誠実の部分では、面接時に私から聞いた質問に対して、社内資料を見せながら今後の展望について、オープンに話してくださったことです。

ミッションとバリューについてはこちら

会社の文化と環境

①slackのtimesチャンネルが素晴らしいこと

経営陣の考えや他のサービスを担当しているメンバーの考えてることやノウハウを知ることができます。また、不明点や困っていることをつぶやくと、解決策やアドバイスがすぐに返信されたり、議論できたりしたります!
メッセージでのやり取りがスムーズに行かなそうなときは、ハドルやGoogle meetへ切り替えたりもあります。

②スピードがめちゃ速い

slackの返信は秒で返ってきます。1日放置は全くありません。
さらに、開発フローも光速です。
例として、私がプルリクエストのレビュー依頼して、5分後にはアプルーブされて、マージしたことがありました。1箇所に長く業務が止まることがないため、短期間で次のことへ手をつけることができます。

③コミュニケーションしやすい

事業部のメンバーとは、デスクが背中合わせであるため、サービスの改善点について議論できたりします!
また、開発メンバーとも、1on1や週報を活用して、振り返りや不明点を解消できる体制があります。VPoEの神谷さんやCTOの佐藤さんとも席が隣であるため、雑談なんかもできちゃいます。嬉しみー

何を目指して走るか

目下はサービスのコードやテーブル構造、インフラ周りのキャッチアップしつつ、既存機能の改修をできるだけ短期間で実装して、デプロイできるように頑張っています。

長期的な目標

世界中のエンジニアがファインディのサービスを使うことが当たり前になる世界を目指す上で、一流のエンジニアになりたいです。
私の中での一流のエンジニアの定義は、3つに分かれています。
1. バックエンドとインフラにおいて高いスキルを持つ人。
2. 常に新しい技術や情報を収集して、自分のスキルを磨いて、仕事として発揮できる人。
3. 技術だけでなく、チームや会社が抱えている悩みごとや課題を、自分から関わりにいって、事業部チームと協働で問題解決できる人。

これができるエンジニアを目指して、頑張ります!

最後に

私の技術的なブログTwitterはこちらになります。
カジュアル面談を受けたい等ありましたら、DMに連絡してくださいー!
また、ファインディのことをもっと知りたいという方は、ファインディのメンバーが書いたnoteを読んでください!!!
エンジニア以外の職種のメンバーや経営陣の記事がたくさんあります〜

最後まで読んでいただきありがとうございます!



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