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りえ先生の健康の考え方

「健康」の概念は人それぞれで、考え方も「健康」になる手段も違って当たり前であると思っています。
だから、どれが間違いで、どれが正しいもない!
ただ…生物、人間の成り立ちから考えれば、「腸」が大事で、「血液がキレイ」であれば、最低限の「健康」でいられるという考え方のりえ先生です。

また、自分がどこの国で生(命)を受けたか…

りえ先生は日本で生(命)を受けたので、日本人の食文化、習慣、先人からの知恵からの「健康とは」の考え方をしています。
巷の栄養学や、健康方法は、たいがい海外の人にあった考え方(WHOの考え方はほぼ西洋でしょっ)からきていので、間違えではないけれど、日本人に合うかどうかは、ちょっと違うよね…です。

胃ガンの術後から5年間、ずっとカラダが元に戻らず、食事をどう摂っていったらいいのか悩まされていました。
最終的には、主食を「葛」にしろ!までになり、消化器官が動かない状態にまでなっていました。ガリッガリッのカラダで…
ちなみに…点滴は受けていません。
ぶっちゃけ、長期、点滴を受けていた寝たきりの介護者さんを看てきて、全然カラダの改善にならなかったからもありますし、不自然だったからです。

病気(胃ガン)になった経験と介護福祉士でいろんな方の病気を見て携わった経験から、最低限…これは必要だ!と行き着いたのが【酵素】でした。
りえ先生にとっては、手作り酵素ドリンクが自分の命を救う、カラダを健康方にする手段だったのです。

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