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Let's Learn English With Me!

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できるだけわかりやすくまとめたいと思います。 ご要望があればいつでも伺いますので、お聞かせください:)))
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2020年10月の記事一覧

Halloween!

こんにちは! 今回は、前回に引き続きハロウィンについてです! # ハロウィンとはハロウィンとは、キリスト教の諸聖人に祈りを捧げる祝日『万聖祭』の前夜祭として行われます。 10月31日〜11月2日の期間に、キリスト教では死者たちの魂がこの世に戻ってくるとされており、その魂たちを慰める行事です。 日本のお盆みたいな感覚ですかね。 街には仮装をした人々が溢れ、とくにアメリカではお庭などをデコレーションしたりして、trick or treat!とお菓子をもらいにくる子供たちを迎え

Trick or Treat!

Boo! ハロウィンの季節ですね!🎃 アメリカなどの欧米では盛大にお祝いされるハロウィン! 日本でもいつもは東京や大阪の大きな通りでは仮装した若者がたくさん楽しそうにしてますよね👻 今日は、そんなハロウィンにまつわる英語をご紹介いたします! # 単語たち・Halloween ・Costume(仮装) ・Jack O' Lantern(かぼちゃ提灯) ・Spooky (不気味な) ・Creepy(気味の悪い) ・Haunted house(お化け屋敷) ・Ghost(おばけ

ありがとうの伝え方

今回はありがとうの伝え方です! Thank you以外のありがとうの伝え方をいくつかご紹介します! # I appreciate it.I appreciate it. Thank youよりも少しフォーマルな感じのときにも使えます。 もちろんカジュアルな場所でも🙆‍♂️ Appreciateのあとは基本的にItなどの感謝の対象のモノやコトがきます。 あなたの存在にめちゃめちゃ深く感謝しています。 みたいなときは、I appreciate you.と言いますが、大ごとで

It’s cold!

最近急に寒くなってきましたね🥺 なので、今日は寒い!の言い方を5つご紹介いたします🥶 # フレーズたちIt’s chilly. It’s nippy. Nippy とchillyは、めちゃめちゃ寒い!!!ってわけではなく、心地良くないくらい、肌寒いくらいの寒さのときに使います。 It’s freezing. これは、凍るという言葉を使っているとおり、めちゃめちゃ寒い時につかいます! It’s Arctic outside. Arctic(北極)みたいに寒い!と

ドライブ🚗

最近は、過ごしやすい季節でドライブにうってつけですね! ということで、ドライブ関連の英語を学んで行こうと思います! # 単語たち・Driver's license(運転免許) ・Driver(運転手) ・Driver's seat(運転席) ・Passenger seat / Front seat(助手席) ・Back seat(後部座席) ・Seat belt(シートベルト) ・Rest area(サービスエリア) ・High way(高速道路) 高速道路に見られるサー

Who〜Vol.3〜

今回は、シンプルな疑問文で使われるwhoについてです! 前回までの関係代名詞のwhoのおさらいはこちらからどうぞ👇 # 疑問文のwho 肯定文から疑問文に変えるときは、もとの肯定文の主語をwhoに変えるだけで完成です🙆‍♀️ これも基本はもともとの文の主語をwhoに変えるだけ!なのですが、注意してほしいのは、動詞に三人称単数のsがついているということです。 このように肯定文を疑問文に変えている場合は元の主語がわかっているので、なんで主語は複数形やのにsつけるん?と疑

Who〜Vol.2〜

前回のWhoの使い方はバッチリでしょうか? 今回も同じような感じではありますが、前のものと少し作り方のパターンが違いますので、お気をつけを! 前回の復習はこちら↓ # 主語が返信するWho 言いたいことは2の文です。 その中の主語であるThe boyを詳しく説明するための文が1です。 なので、2の文の主語(The boy)の直後に1の文を入れます。 そして、大きな主語を作ります。 もう一つみてみましょう! こちらは、言いたいメインの文が1です。 2の文が、1の文の主

Who〜Vol.1〜

今回は関係代名詞のWhoの使い方をご紹介いたします! 基本は、関係代名詞のWhichと同じです! コト・モノのときWhichに使う代わりに、 ヒトのときにはWhoを使います! 簡単にいうとそれだけなのですが、もう少し詳しくみてみましょう〜! # 主語が変身するWho言いたい2つの文のうち、2つ目の文の頭(主語)がWhoに変わります。 上記2つは、1の文のお尻と、2の文の頭が一致しています。 なので、2つ目の文の主語をWhoに変えて、1の文に繋げるだけで完成です。 #