【VRChat】お砂糖と私と……。
私にとってお砂糖とはなんだったのか?
みんな大好き、お気持ちnoteだよ!?
以前書いたこの記事と重複してることが多々あるよ。
VRChat特有の文化『お砂糖』
ざっくり言うと、VRchat上のパートナー的な関係。
でも人によって定義が全然違うので、恋人のような関係から親友のような関係まで色々あるよ。多糖類みたいな複数人とするパターンもあるよ。
私はそういう文化があることを半年目くらいまではほとんど意識することなくどちらかというとそういうのは苦手なタイプだった。
意識してからも興味はわかず、いわゆる無党派という感じで過ごしてきた。
でも年が明けたくらいかな?
そういのもありなのかなっていう心の変化があった。
何故そうなったかと、とあるお砂糖関係のフレンドさんたちと遊ぶようになったからかな。
こう書くと、手段と目的が逆転してるととらえられるかもしれないけれども、そうでもないよ。
私にも本当に大好きで大切な存在が出来たんだ。
一緒にいてすごく楽しくって安心できて……
もちろんいいことだけじゃなくって、楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、つらいこと、苦しいこと本当に色々なことを一緒に経験して、それでもやっぱりこの人は大好き、一緒にいたいって思えたり、ケンカばっかりしてるときもあったし、それでも大好きなことには全然変わりなくって。
相手の子もそう思ってくれていて。
でも色々あって結局お砂糖関係になることはなかったよ。
ただその件から良い意味でも悪い意味でもお互いのことを変に意識するようになってしまい、明らかに関係性が変わったしまったと私は思っている。
でもね、向こうから近づいて来たのにね。真剣に向き合って、考えて悩みぬいた答えをそう簡単に変えることなんで私には出来ないよ。
正直なお砂糖云々の話が出る前、大切なお友達であった時の方が、楽しかったよ。
こんな話が出なければよかったって思うよ。
でももうその時には戻れないよ。どうしたらいいんだろうね。
でも今しようって言われても私は断ると思う!
そしてもう一度同じことを書くけれども。
本当にありがとう。
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