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自分で仕事を作る【いつもご機嫌で楽しい人の習慣/39】

39.自分で仕事を作る

noteで書いている、この「いつもご機嫌で楽しい人の習慣」も少し前まで描き続けていた「ふたり暮らしと本」も、最近書いている「プラントベース(菜食)の心地よい暮らし」も、全部自分が「やろう」と決めて発信し始めたことです。誰かに書いてと言われたわけではなく、自分がやりたくてやっていること。

編集者という仕事柄、書くことも仕事のひとつ。自分で仕事を始めた、といえます。とはいっても、厳密に言うならば、これらのnoteは無料で、お金を生み出しているわけではありません。ただ、読んでくれる人がいて、別の仕事のお話が時々舞い込んでくるように、何かしら仕事につながってはいるのですよね。誰かに頼まれる仕事もあれば、自発的に作る仕事もある——そのバランスが適当だとやる気がより漲って、いい気分で過ごすことができます。

ご機嫌アイテム

現在在庫切れのようですが、ノートPCにこちらを貼り付けて使っています。編集すること、書くこと、仕事をすることが身体的に苦しくならないよう、心地よく継続できるような小さな工夫です。

バックナンバー

自分自身が「楽しく、幸福な状態でいる」ことこそ、人生最大の目的。だから日常に「楽しい」を好きなだけ詰め込んでいます。「いつも楽しそう」「幸せそう」「波動がいい」と言われ、実際に楽しく、幸せに過ごしている私(35歳バツイチ独身)の習慣を集めました。


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