という訳でちょこちょこ書き溜めていた今年のやつ。 ■BREIMEN周り 「FICTION」とその前の「Play time isn't over」は一年通して本当良く聴いてました。『MELODY (prod.by BREIMEN)』はどえらいのをまた投下して来たなぁと…。音楽をやってる友人には概ね好評ではあるのですが、この手のリズムは聴き手を選ぶんだな、と思わされた1曲でもありました。 ■Bonobos これは去年のやつですが。Bonobosの新譜周辺も良く聴いてたりし
仮歌さんと合わせてコンペ等々で一緒に何か出来る方を 緩めに募集させて頂きます。 【応募フォーム】https://forms.gle/XBDnxuGQAn7Rzmwy7 ■コンペ等でのアレンジを共同もしくはお任せ出来る方。 ■〆切が守れる方。 ■守秘義務を守れる方。 応募フォームでお送り頂くデモにつきましてはワンコーラスフルサイズ特に規定はないのですが、自宅で完結したデモ縛りでお願い致します。 すぐにギャラが発生したりするような内容でもないのでこちらは緩めに…。
この度色々とこの場を借りて募集をさせて頂きます。 お返事につきましては基本お仕事をご依頼する時のみになります。 【応募フォーム】https://forms.gle/a5t5vT6KWe9n7Cbb6 ■仮歌さん ※要宅録経験 コンペ等のデモに仮歌を入れて頂ける方を募集します。 必要条件としては ・自宅でのインターフェース、マイクを使用しての録音が可能な方 ・WAVデータでのやり取りが可能な方 ・比較的短期での納品が可能な方(2~3日程度) こちらの3点になります。
需要と供給。というのは自分の力のみではどうしようもないものです。また、流行に対する自分のスタンス、という物も加味するとなれば、それまた選択肢というものは無限に近い数があるものだと思います。 ありがたい事に2020年~2021年は非常に忙しくさせて頂いていたのですが、忙しい中で自分の中で予感めいた物も感じていました。 「あ、これは多分近々しんどい事になるな」 こういった予感は大体当たるので、当たらないで欲しいな~とも思っていましたが、やっぱりその通りになるんだなという実感
自粛期間が明けてからはしばらく先月後半くらいまでは 仕事の修羅場の中におりまして、正直あまり記憶が…汗 で、今若干余裕が出来そうな気配だな、と同時に やっぱりやって来る内に篭りがちな期間、という感じでしょうか。 仕事をどんどんやっている最中は荒波の中にいるようなものなので 勝手に自分が流されていくような感覚でいるのですが それが過ぎると次第に凪いで来るわけです。 何回味わってもこれは慣れんなぁ~と頭を抱えがちになります。 一気に時間の使い方が下手くそになります笑 去年辺
個性とはなんぞや。 物作りであったり、それ以外の人生でも 「個性」っていう言葉は割と呪いのようについて回ります。 そちらについて自分が考える事を忘備録的に。 https://www.waseda.jp/inst/weekly/features/specialissue-music1/ このインタビューの中に 「人の個性は何が出来ないかによって決まる」 それそれ!って思ったと同時に、 厄介な事に人間って多面な生き物なので 「人から与えられた個性」 ってのもあるん
中野領太君の文章であったり(こんな良い文章書く人だとは知らなかった)https://note.com/ryota_nakano/n/n76f3843705d2 後輩の岩嵜壮志君の何気ない呟きであったりに触発されて 自分の最近考えていた事がぶわっと出て来たので忘備録も兼ねて。 結局三つ子の魂百まで、じゃないけど結局変わらないんだなと。 メロディらしき物を書き始めたのは多分高1が初めてだったと思うんだけど 書いて、人に聴いてもらいたくてしょうがなかった。 なので、それを弾
この状況で止まるお仕事もあれば、新たに動き出すお仕事もあり。 本当は非日常的な事態なはずなのに、 無理矢理日常を継続している感がある。 恐らく今こういう毎日にある人が物凄く多いんじゃないかと思う。 僕は見事に世の中のあれこれにメンタルを揺さぶられて 中々夜寝付けない、みたいな事になっております…笑 自分の言葉の端々であったり、物を見る角度であったり もちろんリアルタイムで書く曲や歌詞の中にもその兆候が見える。 と、いうかそこを分析しないと自分の今の状態、みたいなのを
みたいなものが、流行っている気がしてならない。。 流行ってるのか、流行らそうとしてるのかは知らないけど。 「承認欲求」というワードが一般的になったのも本当ここ数年な気がする。 この病は自分が特別な何者かである、 という前提が生み出してる現代病みたいなものなのかもしれない。 特別な何者か、なんてものは元々存在しない。 何者でもない自分、から出発して、自分と言う名前を認めて初めて始まる。 承認欲求というのは、他者からの承認を求める、というのが 一般的ではあるんだけど、実は
多分今年じゃないやつも入ってるかも…。 RNHP https://hookup.co.jp/products/rupert-neve-designs/rnhp これを買って自宅でMixチェックする際のストレスが激減された。 RMEのヘッドホンアウトも優秀だとは思うのだけれども、HD650だと音量を稼ぎ辛いのが難点でございました。。その部分も補いつつ、音質も良好。 自宅で大音量を出せないクリエイターにはマジでオススメかと。 RNDI https://hookup.co.j
ですね。いつの間にか今月も半分以上を過ぎて 自転車で駅から帰ってくる最中の空がすっかり冬の夕焼けでした。 今年の年末は有難い事に例年以上にバタバタしているのですが バタバタすればするほどに、憂鬱になるのが年始です。 来年も今年と同じくらいに、成長出来るだろうか、と共に 来年もちゃんと仕事として成り立っているのかしら、と 年始が1年の中で一番ブルーです。 2014年くらいだったから、一年に必ず100曲書く、と言うノルマを 自分に課してやって参りまして、今年で途切れるのか…
いつぶりでしょうか…。 2016年の11月が恐らく最後な気がするので どう考えても2年ぶりくらいのライブになってしまいます。 と、いうか何でこんなにライブをやらなくなったのか?と言うと 正直やる意味があるのか?っていう所と 確かにライブは楽しいし、スッキリするし、やったぜ!感はあるのですが 今自分の戦ってるフィールドと言うのが、作家というフィールドなので そういうことやってる場合じゃないんじゃないの?って所でしょうか。 シンガーソングライターから作家になり、早10年目
特に理由もなく、アメブロよりnoteに移行してみました。 理由は、、飽きた。。笑 あとこれくらい殺風景な方が好き。 2009年9月に作家デビューして今年の9月でようやく9年目です。 とは言ってもデビュー自体が27歳だったので大分遅い方なんですよねえ。。 一時期ブログをほぼほぼ書かないようにしたのはアウトプットを 歌詞なり曲なりに集中させた方が良いんじゃないか疑惑がありまして それであんまTwitterだったりFacebookだったりSNS関連には あまり積極的に関わらない