カワイイとパンクの融合：Avril Lavigne - Let Go(2002年6月4日)

カナダ出身の小さなパンクロッカー、アヴリル・ラヴィーンのファーストアルバム「レット・ゴー」は、いきなり世界で大ヒットです。

最初のライブツアーでも、自らピアノを弾いたり、ドラムを叩いたり、とてもカワイかったのにパワフルで驚いたんですよね。

その後も多くのヒット曲でキャリアを重ねていって、2006年のトリノオリンピックでは閉会式で歌ったり、もうすっかり不動の地位を築いてるけれど、このアルバムでは十代の頃の初々しさもあって、あらためて聴いてもパワーをもらえます。

「コンプリケイテッド」や「スケーター・ボーイ」など大ヒットしたシングルもいいし、アップテンポからバラードまで聴かせる一枚です。

Avril Lavigne - Let Go(2002年6月4日)
1. Losing Grip - 03:54
2. Complicated - 04:05
3. Sk8er Boi - 03:24
4. I'm With You - 03:43
5. Mobile - 03:32
6. Unwanted - 03:41
7. Tomorrow - 03:49
8. Anything but Ordinary - 04:11
9. Things I'll Never Say - 03:44
10. My World - 03:27
11. Nobody's Fool - 03:57
12. Too Much to Ask - 03:45
13. Naked - 03:29

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MIDITrailを使うと音符の流れが見えるようで楽しいです😊
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(DTM)Bon Jovi ／ Keep the Faith 55 MIDITrail
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