コンセプトアルバムで感じられるストーリー:荻野目洋子 - 246コネクション(1987年7月16日)
国道246号線から避暑地へと続くドライブをコンセプトに制作された、荻野目洋子の7枚目のアルバム「246コネクション」です。
このアルバムは、全ての楽曲の作詞を売野雅勇、湾岸太陽族のみ作曲が山崎一稔で、ほか全てを筒美京平が担当しています。
こうしたコンセプトアルバムは、この一枚を通してひとつのストーリーが感じられるのがいいですね。
シングル曲として、「さよならの果実たち」と「湾岸太陽族」がうまく物語の中に組み込まれています。
ドラマでも活躍した彼女なので、ドラマ性がよく出てるのかも。
荻野目洋子 - 246コネクション(1987年7月16日)
1. 246プラネット・ガールズ - 04:40
2. 北青山3丁目4番地 - 04:20
3. 続・六本木純情派 - 03:55
4. キラー通りは毎日がパーティー - 04:41
5. バビロンA GO GO - 03:34
6. さよならの果実たち (Version Ⅱ) - 03:50
7. 悲しきヘアピン・サーカス - 04:01
8. 軽井沢コネクション - 03:46
9. 少年の最後の夏 - 04:10
10. 湾岸太陽族 (Version Ⅱ) - 03:42
11. 避暑地の出来事 - 04:18
YouTubeに動画として、DTMでの音楽をアップしています。
MIDITrailを使うと音符の流れが見えるようで楽しいです😊
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(DTM)浅香唯 / C-Girl 64 55 MIDITrail
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