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この考えをさらに深めるために買った本があるので、読み終えたらちゃんと文章を書いて考えの変化や要因をまとめておきたいな…
何かと絵に説明を加えがちなので、もっとちゃんとした理由で自分を納得させたい
ZUNさんの描く世界だけ見ていたいな
そこから巻き起こる各々の幻想郷の姿も
本当に素敵
もっとちゃんと絵描いて残さなきゃいけないのに、何も分からない
あの子たちがどうやって話すのかも知らない 知るのが怖い
やっぱり私って絵下手だ、ちょっと調子づいて昔保存した憧れの絵をまとめたフォルダをみるとすぐにわかる。小手先の技術ばかり磨いて、表現したいものがどこにもない。こんなに想っているのに何一つ描けてはいない。絵が嫌いなわけでも、憧れが悪いわけでもない。ただ私が真剣になれていないだけ
月に1着新しい少女服を買うことと30万の貯金を目標にひとまず頑張って生きる
日記 2024-06-10
精神科にかかってきました。
この記事のBGMは、大好きな戦場のメリー・クリスマスです。
結果から言うと、精神安定剤を処方してもらえただけでも大分満足できるものだった。
診察結果自体にはあまり納得出来ていない。自分自身、原因を探っている最中なので、30分程度のカウンセリングも追加で受けましたがこの一回だけでは分からないなあという感じでした。詳しい結果は次回来院時に分かるらしいのでまだこうとは言いきれ
稀に、好きでい続けることが不安になる
私は本当に純粋な感情でこれを愛しているのか、これしか出来ないからこれを好きと言い続けるしかないのでは とか
逆さまわりの針 何処までゆこうと暗闇
お外は今日も雨 夜を撒く花びら模様
孤独には 安らぎさえ潜み
なぜだか
歴史に愛された偉人と呼ばれる人々の残す言葉より、
ほんの数年重い石を飲み込み続けた、
なんてことない白い服の
あの子の吐く音が好きだと思う。
いちばん最低最悪の絵を描いているときにふっとキャンバスの前で死にたいんだ
まっさらで居ることでしか得られない感情や特別なことばも多くあるだろうけど、知識を恐れたひとが人らしく暮らせたことを誰も教えてくれないから、本を読む
絵画と作者の"描く"という行為に伴った関係性やその苦しみ・高揚について話そうとすると、マティスの本を読まないわけにはいかない。だからわたしは画家の思想がすきで 狂っていて、清純で、臭くて、酔いそうで、酷く退屈してるのに、どうして恍惚と笑ってる
noteを書いているとき、それぞれの記事は基本的に絵のおまけ・不要な存在だと思っているから「知りたい人だけ知ってください」くらいの気持ちだけど、ここで絵を堂々と載せられないことがいちばんの問題点なのだと理解していて、したくない
工夫して文章を削り見栄えよくすることがわたしの命を少しでも長くする方法なんだって