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54. 富を「引き寄せる」科学的法則

ウォレス・ワトルズさんの著書で
山川紘矢さん、亜希子さん翻訳版📕✨

The Science of Getting Richの日本語版…
Kindleで運命的な出会いをした一冊!

「無料で
こんなワクワクする本を読めるなんて…」
と、一気に読み進めたのですが
まさかまさかBob Proctorさんイチオシの
あの一冊だなんて思いもしませんでした。

「この本を毎日読んでください」


と、あるのです。
毎日、開いたページを読む習慣を始めました。
すると、そこにはその時の私に必要な言葉が必ず書いてあるのです。

こちらの日本語版から
特に気づきを得た3点を記録に残します。

・病気の時に健康のことを考えたり
 貧乏のまっただ中で豊かさを考えるには
 力が必要です
 この力を獲得すれば
 人生の達人となれます


すべてがグチャグチャだったとき
突然、メニエル病と診断され
運転ができなくなった
仕事ができなくなった
起きることができなくなった…
数ヶ月間、天井だけを見て
ひどいメニエル君を鎮める生活を送っていた。
でも、不思議と
「未来は絶対に明るい!」という想いでいっぱいだった。
その後、子供のころからの目標であった
通訳・翻訳の仕事に就けたので
私にとって信じたとおり未来は明るかった!

・大富豪や大企業を批判したり
 話題にしたりして
 時間を浪費してはなりません


なぜなら
彼らのおかげで、私がチャンスをいただき
さまざまなものを手に入れることができている…と。
すべてのものごとが繋がっているので
どんな仕事をしている人に対しても
「その仕事はいい」「その仕事はよくない」と判断しないことにしています。
この章を読んで、改めて私が手にすることができたチャンスに感謝しました♡
ありがとうございます!

・今いる場所から
 はみ出してしまう人がいてこそ
 世界は発展してゆく


自分の今いる場所での役割を十分に果たすことのできない人は「重荷」…と。
この章は今の私が置かれた職場の環境にピッタリの内容でした。
「「重荷」になってはいけない!」
そう強く思える章です。
文句を言う暇があったら発展できることに意識を持っていく!
毎日出社することが普通だった働き方が
今や、在宅勤務ができるようになったこと…
とても大きな変化で、進歩なので
まだまだ変えていけることはある。
ただ、人はすぐ過去に戻りたがる。
なぜなら、その方が楽だから。
「はみ出すことは世のため、人のため!」と…。
勇気を出して共にはみ出してゆきましょう♪

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