中国でUFO目撃情報が増えている!そして過去中国にも来訪していた唯一の公式記録。。。
よう!”いる派”の諸君。
元気してるか?
今日は”いる派”のためのUFOニュースのお時間だ。
現在、エイリアン商品専門商店の開店準備中とはいえ、”いる派”としての活動も、もちろん忘れていないからな。
では、行こう。
これまで米国や、日本でのUFOニュースを紹介してきたが、なんと今、中国でUFOの目撃情報をが増えているらしい。
中国上空で最近、「未確認飛行物体」(UFO)が増加し、人民解放軍がこれを追跡・分析するため人工知能(AI)を導入しているそうだ。ただ中国の科学者は「宇宙人よりも人間が原因である可能性が高い」とみて、慎重に調査を進めている。
引用元:Yahoo!japanニュース ©西岡省二 | ジャーナリスト
なるほど。小型ドローンの急激な普及もあるため、人間が原因の可能性が高いと結論づけているようだ。まぁ、妥当な理由だね。
とは言いつつも同時にふれているのが、中国のUFO記録に唯一公式で認められたものがあるということだ。
それが、1998年10月19日河北省滄州市の空軍基地上空に現れたUFO。
当時の証言はこうだ。
河北省滄州市の空軍基地上空にUFOが出現したのは1998年10月9日午後11時ごろだった。レーダーが、基地上空を北東方向に向かって急速に飛行中の「実体物」を捕らえた。肉眼でも、みじかい軸があるきのこのような形をしたものが、地上に光を放射しながら飛んでいく姿が見えたという。
(中略)
基地から、「接近せよ」との指示があったが、距離が4000メートル近くになったとき、「物体」は急に上昇を始めた。殲教6型機は追跡したが、高度を3000メートルに達した時、「物体」は依然として上方にあった。殲教6型機が自機の飛行ルートを急変させることで相手を混乱させようと考え、急降下に転じると、「物体」は敏捷に動きを変えて、追跡してきた。殲教6型機は、急上昇に転じたが、水平飛行に戻った時、「物体」は依然として2000メートル上方にいた。
引用元:LivedoorNEWS ©如月隼人/サーチナ
明らかに、当時(今もか?)の科学力では追いつけない挙動のキノコ型のUFOが現れた記録である。
この頃の中国と言えば、江沢民政権で1996年には台湾の民主化を警戒して台湾海峡にミサイルを撃ち込んでアメリカ軍の緊急展開を招くなど「文攻武嚇」で情勢を緊迫させたり、人民解放軍及び江沢民の軍事方針が『積極防御の核心は攻勢と防御の結合であるとし、威嚇を通じた戦争の抑止を重視する』との見解を示していた。
ということは、エイリアン的には、軍事動向の偵察としてスクランブル訪問していたことが想定される。
エイリアンが地球を偵察する目的はこちら👇の記事を参照されたい。
とまぁ、こう考えると目撃情報の多くはドローンだろうが、世界の動向も考えると、今回もエイリアン産UFOが来訪している可能性も高い。
いつも通り玉石混合、わざと色々混ぜた情報公開をしている感じだろう。
そこら辺のカラクリについては、👇コチラの記事を参照されたい。
ちなみに👆の記事では、読めばわかるが、宗教における『神』とエイリアンの関係が記されている。それが今回の記事と関わりがあるか?と言われれば・・・
ある
実は、『全ての中国人は■■に遡る』と言われる神話があるのだ。
いや、神話というか歴史というか、ただの伝説とも、実在したともいわれる『中国4000年の歴史』その始まりに寄与した、あの偉人。
その■■の正体こそ、エイリアン・・・
■■については近いうちまた、報告しようと思うよ。
👆現代のエイリアンに逢うにはコチラ👆
当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。