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もはや地上波でも注目?UFO映像、そして問題の報告書、公開日決定。

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やぁ。いる派の諸君。元気かい。

遂に決定したな。

問題のあの報告書の公開日が。

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(引用元:FNNプライムオンライン© Fuji News Network, Inc.

2021年6月25日。

くしくも、6月24日=UFOの日の翌日だ。

【いる派】はもちろん注目していると思うが。

なんとこの放送は、地上波の最大手フジテレビで放送された。

ガッツリ話題だ。


番組内によると、「UFOが宇宙人の乗り物である証拠はみつからなかった」しかし、「UFOの乗り物である可能性も否定できない」という、結論は「わからん」という形で終わりそうだということだ。

相変わらずのノラリクラリ加減だ。


しかしながら、地上波の夕方お茶の間の時間に、ロズウェル事件、

エリア51事件、

などにも触れていたあたりはチョベリグだ。

その様子に内閣官房参与 宮家 邦彦氏も、ちょっとうれしそうだ。

やはり、UFOそして、エイリアンは私たちの胸を熱くさせる。

高ぶらずにはいられない。

高度な文明の存在は、閉塞的で逃げ場のない、うんざりする地球の日常に束の間に見られる希望だ。


そして、大きな進歩は「UFOは実在する!」という流れは確定的だということだ。おそらくそこは、米国国防総省がはっきりと認めるだろう。

すると、次は「じゃあ、誰の技術やねん!?」っていう当然思い浮かぶ問いの検証にいたるはずだ。

まぁ、本当はわかっているんだけどね・・・


それは時の大統領であった、あのジョン・F・ケネディが60年程前に公開しようとした文書にその痕跡がみられる。

そこら辺の詳細については、下の記事に委ねよう。

とはいっても、もちろん、彼らの存在が公開されないことにも理由はある。

それすらも当局はおさえているには、いるのだが・・・

まぁ、まだここには出せないな。

俗にいう時の権力者が云々の話もあるが、それ以上の問題を地球の民が抱えているという事実。その爆弾を公開するには、時代の流れ的にも、ちょっとまだ早いようである。

知れば、やらなくてはいけないことがたくさんあるからな。

『情報を得るだけじゃどうにもならない』というのが事実だ。

それでも先駆者として何かをしたいというのなら・・・

その覚悟をもっているのなら、👇のバナーをクリックして、丹念に探索すると、何かみつかるかもしれないな。

おおよそ大事なのは、情報というよりも人生を変える程の『出会い』だったりするんだがな。

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当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。