フォローしませんか?
シェア
そんな馬鹿な氏
2019年1月26日 22:05
*この物語はフィクションです。エッセーではなく小説ですので私がパパ活をしていた、というわけではありません。悪しからず。* 本書を通して勘違いして欲しくないことがある。まず「全面的に私が悪かった」と思っていること。良く言えば(良くもないけれど)「パパ活」、悪く言えば「援助交際」を行っておいて周りに罪を押し付けるつもりはないということ。次に犯罪をしたことに対してそれをひけらかし、「一躍有名になって