動画編集者ができる一番早く高単価化する方法

平素より、お世話になっております。そもです。


今回は、動画編集歴3か月以上の方が高単価化する一番カンタンな方法をご紹介しようかなと思っています。

高単価化って難しいですよね。クラウドソーシングやSNSの応募。どちらにしても価格重視で低単価は日常です。時給換算すると1000円を割ってしまうなどは普通で、案件によっては500円以下もあるという人も。

でも、それってどう対応していいかわからない。本当はもっと欲しいけど言い出すのはタブーのような。契約を結んだのは自分だしな…。という諦めを持っている人も多いのではないでしょうか。

すべては活躍する動画クリエイターになるため!歯を食いしばる時期じゃないのか!そう言い聞かせても、寝不足・時間不足ではなかなか新しい挑戦もできない。高単価化にはマーケティングが必要というけど、学習にまわす時間だってないんだ…!

低単価化は動画業界の構造的な問題

実際、はじめる時は動画市場は伸びると言われていましたよね。文字の何倍もの情報量を持ち、動画の時代が来る。だからこそ選んだ、だからこそ安心していたのに、低単価で苦しむ現状…。フタをあけてみればスキル的に簡単なもの中心の需要。初心者~中級者が同じ案件を取り合うようにして価格崩壊が進んでいる。

これは何が起こっているの??

例えるなら、美容室。カットができれば満足なお客さんがたくさんいる地域で美容師がたくさん参入すれば、当然価格は下がる。

例えるなら、カップラーメン。コロナ禍で外出が少なくなれば需要も高まると思いきや、食べ物にこだわりの無いお客さんは安い方へと流れてしまう。


需要の多さと単価はイコールじゃないんです。

タイムマシンがあるなら過去の自分に教えたいわ…。



あー、じゃあ、詰みじゃん。詰んでんじゃん。


と思った方。


大丈夫、全然、詰んでないです。


全てはマーケティングが解決します。

マーケティングっていってもさぁ、

差別化とか、強みとか綺麗ごとじゃないの?
結局、根性で実績作りになるんじゃないの?


その気持ち、めっちゃわかります。
でも、そうはなりません。

マーケティングというのは、もっと踏み込んだ学問です。


世の中に無数の職業・取引があるように


あなたにも無数の選択肢があります。



動画編集の方が必要な部分に絞り、私がマルっとわかりやすく教えます。


ただ、無料の情報だから、という理由で読むのだけはご勘弁ください。
私にはマーケティングを実際の仕事で使った経験も年単位であります。さらに、今回お伝えすることで、あなたの未来を切り開ける確信も持っています。

簡単なイメージで言えば、足をくみ、スマホ片手に、ながら聞きをする、そのようなことはしないでほしいのです。無条件に信じてほしいとは思いませんが、向き合うようにして聞いてほしいのです。


それならいいや、という方は、ここまでで結構です。
お時間をいただきながら、役に立てず、すみませんでした。


いやいや、マーケティングが詳しい人に自分にあった道筋を立ててほしかったんだ、という方は下記リンクより次の記事へお進みください。


今まで出会ったマーケティングの何倍もわかりやすい、実践的な世界をお見せします。

少し全体像をお伝えすると、お勉強的な内容や、誰もやっていない机上の空論ではなく、現在、大企業がガンガン使っている実践的な内容です。


SNSではあまり見かけませんが、説明すれば成功の道筋が見えるはずです。私が初めて知った時の感想は、

『なんだ、仕事の戦略は最初から決まっていたのか』

です。自分やその周りの人だけがやっているオリジナルな仕事のとり方ではなく、企業が進行形で使っている再現性の高い方法を真似る。


これが労力少なく成功する方法。つまりは、副業の成功法則です。

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