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毛玉と触れ合う時間について(アンケート結果)

毛布を使いこなす毛玉

noteの連続投稿記録を折ってしまった。
単にニンゲンが長めの労働とスプラトゥーン3にかまけていた為で、毛玉たちは相変わらず元気だ。

現代の人間は労働や娯楽を始め基本的にやることが多く、ラット飼い達もそれに漏れない。

以前、Twitterでこんなアンケートを取った。

投票してくれた方々ご協力ありがとうございました

ラット飼いの人達が普段どれだけ毛玉たちと触れ合っているかというアンケートだ。
間口を広げる為に特に条件など詰めなかったので、接するの範囲は投票者にゆだねる形になっている。

時間の区切りについて、一応以下のような仮説から設定した。

  • 0~0.5時間 →鑑賞動物として接している、多頭飼いでラット同士のやり取りを眺めるのが好き、等

  • 0.5~1時間 →ケージの上やソファで散歩させている・ペットサークル内で散歩させている

  • 1~2時間 →時間を区切って部屋んぽをしている

  • それ以上 →主が家にいるときは基本部屋んぽ

尚、全て主観による憶測で、想像の範囲でもこれに限らないパターンは複数上がるレベルであることは先に断っておきたい。

さて、保身もしたところで結果を再度眺めてみる。
“結構バラけたな“というのが結果を見た率直な感想だった。

アンケートを始める前と直後の雰囲気から、何となく真ん中の2・3項目目に集まるのかなと思っていた。フォロワーさんが拡散してくれたので、繫っていない界隈の票でよりバラけたのもあるのかもしれないが。

このアンケートは票数としては分析サンプルとして成り立たつものではない。
ただ、ラット飼いの人達が其々“うちの子“達と好きな距離感で接しているんだな、という結果だ。
毛玉達の性格、生活環境など人間の都合諸々あっての時間であり、長ければ長いほど正義というわけではないと思っている。


何にせよ
鑑賞するもよし、触れ合うもよし、なラットさんの包容力は素晴らしい。

1歳過ぎた頃からもちもちさせてくれるようになる子もいる
1歳まではわちゃわちゃするのが限界(奇跡の一枚)


毛玉はかわいい


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