コロナ禍で結婚式をキャンセルした話
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コロナ禍で結婚式をキャンセルした話

コロナの流行を受けて、結婚式を中止した。

この結論に至るまでのことを備忘のために残しておきたい。

まず最初に結婚式やれないかもとなったのは緊急事態宣言が出るとなった時。

コロナがあっても別に平気でしょと個人的には思ってた。

しかし連日の不安を煽る報道や感染者数の急増を受けて、職場からNGが出た、地方組は都心に行けない、お年寄りや妊婦は厳しい、そんな声が届くようになった。

そしてトドメの緊急事態宣言。

義理の実家からもストップがかかり、いよいよ延期するしかないとなった。(この時点では中止するという選択肢はなかった)

でも延期するといってもいつ?

式場に問い合わせるもほとんど空きなし。

親、友達、親戚に連絡しまくって、少ない候補日の中からなんとか延期日は決めることができた。

式場は幸い柔軟な契約になっていて助かったけど、二次会を依頼していた代行業者の対応は最悪。

弁護士や消費者センターを巻き込んで交渉するも平行線。揉めに揉めて結局この業者で二次会はできないと判断し、延期ではなくキャンセルを選択、キャンセル料を支払った。

ちなみにこの業者、口コミは高評価でそのことを前面にアピールしたホームページで集客しているので実際ここで二次会をやった人10人に感想を聞いたところ、不満だった(5人)、不満はあるけど安いからこんなもんと割り切った(4人)、満足した(1人)だった。過大広告もほどほどに。

そんなこんなで、結婚式は延期、二次会は中止。これが決まったのが緊急事態宣言中。

そこからしばらく落ち込んだ日々を過ごして、夏を迎える頃には仕切り直して準備再開。

招待状はもう一度作らないと、ムービーはどうしよう、装花も季節を考えないと…と考えていたところで、新しい生活様式が提示された。

それを受けて、結婚式の方針がブライダル協議会?なるものから出された。

すぐさまアクセスして読んでみると、

マスクは常に着用、写真を撮る時は直前までマスクをしていて撮る瞬間に外し、撮り終わったらすぐまた着けること。

食事の際はテーブルの人数を制限、間隔を空ける、飛沫を予防するために人との間にボードを立てる。

想像したら笑えた。

撮りまーす!の直前まで全員マスク

一蘭スタイルの披露宴

いやいやいやいやおもしろすぎるじゃん。

こんな中で結婚式する意味あるか?2人とも疑問に思い始めた。

そのあと式場との打ち合わせが再開されて、コロナ禍での結婚式どうなるんですか?とまず初めに聞いた。

やはりマスクの着用は絶対。神前式だったのだが、新郎新婦以外はみんなマスク着用。もちろん写真撮影の時も直前までマスク。人数制限もする。検温もする。

それを聞いて、もうこれは中止しかないなと2人の腹は決まった。

神主も巫女もマスク、ゲストもみーんなマスク、でも新郎新婦はマスクなしってシュールすぎるし、そもそもゲストの数が制限を超えていた。

両家の親にも中止することを話して納得してもらい、式場にはこれまで対応していただいた費用を支払って契約を解除した。

延期した日から約半年後に決めたキャンセルだった。

続く。




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