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気ままにつらつらと。ここに書いてあることは、すべて個人の感想です。
「ナインボーダー」3話。やっと納得いく展開に。まだ20代の次女、経験も積めてるし、次の会社なんてたくさんあるのにってずっと思ってた。いい加減な会社には、あのいい加減な後輩程度の社員が見合ってる。でも松下洸平とのシーンには相変わらずキュンとこない。なんで記憶喪失設定にしたんだろう。
企業の本音は人手不足(でも雇う金はない)。求めているのは1人で2、3人分働いて、残業は45時間未満に抑えられる人。でも年収は平均(orそれ以下)。どこの会社も馬車馬を募集しているんじゃない?労働者も企業もどこまで耐えられる?今のうちに人を確保して育てておけない企業は倒産するかも。
「くるり」4話。え、やっぱり瀬戸康史はストーカーでは??と疑心暗鬼になってしまっているの私だけ?瀬戸康史とめるるのシーンは印象的な場面が多くて、今回だと東京タワーを蝋燭に見立てたシーンに私の心は盛り上がりましたが、彼がストーカーだったら心臓に悪い。どうか違いますように。
「Believe」初回。キムタクドラマは相変わらず豪華ですね。なかでも×天海祐希がよかったです。キムタクは年上女性との並びの方が活きる気がします。あと竹内涼真が一人二役を担ってますが、最近一人二役が流行ってるんですかね…?
「アンメット」3話。岡山天音がけしからん。色気ダダ漏れで直視できません(お色気シーンはないですよ)。なんなのこの人?物語もいいのに、天音の破壊力にやられてしまってます。
「9ボーダー」2話。えー!次女はワーママの仕事を代わる前にキャンセル料16500円の話をしなよ!その分タダ働きだよ!?ワーママが夜の会食に参加するなんて最初から無理では…?自腹でベビーシッターを頼めばいいのに。ドラマで独身がワーママの仕事をホイホイ引きうける話をやらないでほしい。
会社の姿勢というかマインドというか、そういうものが採用面接時から生理的に無理。自分たちのミスをきちんと認めないのはなんでなの??なるべく関わらないようにしているが、メールを読んだだけで傲慢さが伝わる。でもそんな会社で働いている私も、同じぐらいカスなんだろうな。
貧乏のなにが嫌だって失敗の余地が少なくなることなんですよね。例えば、小さい範囲で言えば、今の気分じゃないからという理由だけで、断捨離なんて気軽にできない。同じアイテムを買い直しする余裕はない。引越ししたくても失敗できない。転職したくても、以下同文。
「アンメット」2話。このドラマの岡山天音が過去一で好きです。胡散臭いムーブしている天音くん、最高すぎます。物語の感想に戻ると、綾野(岡山天音)とその婚約者(生田絵梨花)はいったい何を知っているのかな。2話最後に明かされたことだけじゃないよね。もしや天音とも?
2024年、春ドラマが始まって。
※ネタバレあり
春ドラマが続々と始まっていますね。曜日順で序盤の感想を書いていきます。個人的には意外でしたが、火曜日が熱い。
月曜日
・アンメット ある脳外科医の日記
原作未読です。ポスターから大優勝していたのですが、期待通りとてもよかった。。質感が映画で、映像表現が凝っています。その辺りは、同じく関テレの過去ドラマ「エルピス」と少しだけ重なりました。1話完結の患者さんのエピソードもきっと丁寧
いよいよ今日が「9ボーダー」の開始日!今期の大本命、待ってました!こちらを見終わったら春クールの初回感想文を出す予定🌸