【100日連続投稿】記事アクセスランキング
本日の記事は、noteを始めてから100回目の投稿となった。これで100日連続投稿達成である。
投稿に関する目標は特に決めずに始めたが、毎日noteの記事を執筆するのが習慣となっている。連続投稿にはこだわっていないが、投稿しないのも居心地が悪い。しばらく連続投稿は続けることになりそうだ。
それから、スキやコメントなど、たくさんの読者からいただくリアクションも原動力になっている。この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたい。いつもありがとうございます。
今回、100回目の区切りを迎えたということで、自分の頭を整理する意味でも、これまでの記事の振り返ってみたい。わかりやすく、ページビュー数にもとづいたアクセスランキングという形とした。
最近、私の投稿を読み始めてくれた方には、過去の記事からも参考になる投稿が見つかれば幸いである。
【第1位】真夏に入りたい「川の温泉」10選
PVは23,879。note公式の「今日の注目記事」に採用されたことで爆発的にPVが伸び、通常の記事の100倍のアクセスが押し寄せた。個人的には箸休め的な投稿だったのだが・・・。結果的にたくさんの人に温泉の魅力を知ってもらうことができ、うれしい誤算となった。
【第2位】なぜ温泉でクラスターが発生しないのか?
ノーマスクの人がたくさん集まる温泉施設は、本当に大丈夫なのか? そんな疑問からまとめた記事。固定記事としていることもあるが、Twitterでも散発的にリツイートされ、今もコンスタントにアクセスが増えている。フォロワーが1桁のときに投稿した記事なので、息長く読まれることに喜びもひとしおである。
【第3位】ワーケーションで滞在したい「山の温泉地」10選
都会では味わえない開放感、雄大な風景、新鮮な空気・・・。山の上にある温泉にやってくると、爽快な気分になる。そんな温泉地の中からワーケーションに適した温泉地を紹介。個人的にも山の温泉地は自然が豊かでワーケーションに向いていると思う。
【第4位】ワーケーションで滞在したい「情緒ある温泉街」10選
「ワーケーションで滞在したい10選」シリーズが上位にランクインしているが、最初の記事がこちら。情緒ある温泉街は、もともと歴史があって旅館などの宿泊施設が充実している。自分のニーズや予算に合った宿選びをしやすいのもメリットである。
【第5位】ワーケーションで滞在したい「海の温泉地」10選
第4位の「山の温泉地」と同程度のアクセスがあった記事。海の波音を聞いているだけで心が落ち着いてくる。仕事やプライベートでストレスがたまっているときほど海の温泉地でワーケーションを愉しみたい。
【第6位】ワーケーションで滞在したい「川の温泉地」10選
こちらの記事も「ワーケーションで滞在したい10選」シリーズ。10選を簡潔にまとめた記事は、読む人にとっても気がラクで、アクセスが増えるのもかもしれない。
【第7位】大沢温泉は「初めての湯治」に最適な宿
連泊が基本となる温泉ワーケーションの候補とひとつとなるのが昔ながらの湯治宿。なかでも岩手県にある大沢温泉は、本格的な湯治宿である一方、初心者にもハードルを下げてくれる懐の深さがある。温泉ワーケーション実践の場として、おすすめしたい宿だ。
【第8位】札幌移住の一番の衝撃が「セコマのカツ丼」だった話
このnoteではほとんどが温泉絡みの記事であるが、札幌移住に関する記事もたまに投稿している。なかでもいちばんアクセスが多かったのが、北海道のローカル・コンビニ「セイコーマート」の記事。道民にとって必要不可欠な「セコマ」の魅力の一端が伝わればうれしい。
【第9位】「温泉ワーケーション」の原点は10年前の鳴子にあった
50日連続投稿のランキングでは第6位だった記事。ほとんどの記事が入れ替わる中で、しぶとくアクセス数を伸ばした。私が「温泉ワーケーション」にハマるきっかけとなった体験をつづったので、筆者の熱量が伝わった、と信じたい。
【第10位】作家は「温泉ワーケーション」の先駆者だった
温泉宿に長期滞在して小説を書き上げる。これは、現代でいえば、温泉地で仕事をして成果を出す、つまり「温泉ワーケーション」と同じである。100年以上も前から温泉地で作品づくりに励んでいた小説家は、温泉ワーケーションの先駆者だった、という記事。
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現在、私の記事のテーマには4本の柱がある。
①「温泉ワーケーション」、②「ソロ温泉」、③「オススメ温泉10選」、④「温泉(札幌)移住」の4つだ。
記事の半分以上は、いま個人的にも興味がある①「温泉ワーケーション」のテーマだ。したがって、温泉ワーケーションの記事が7本、ベスト10入りしているのは納得である。
なかでも、③「オススメ温泉10選」と組み合わせた記事のアクセスが多くなる傾向にある。わかりやすく、コンパクトに伝える「10選シリーズ」は今後も続けていきたい。
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