押入れパンパンビニール袋の綿詰め_2023.5.27

押入れのスペースを圧迫していた、綿がパンパンに入ったビニール袋を捨てた。

その綿は、前にクッションを大量に捨てた時、綿だけを抜いて取って置いていたもの。「何かに使えるのではないか…」と当時は思っていたのだけれど、数年経っても使う機会は訪れなかった。そもそも裁縫もしないのに、何に使うつもりだったのだろうか。

そういうわけで、綿が限界まで詰まったビニール袋が4つ誕生してしまい。押入れの30%ほどを占領していたのだった。

それを捨てたのでかなり押入れはスッキリだ。今後は意味のわからないものを取っておく癖を無くしたいが、無くならないのが癖。

今、部屋の隅には段ボールが捨てられずに、取っておいてある。いつか、誰かに何かを送るときに使うかもしれない。