マガジンのカバー画像

あとで読む

5
あとで読む記事をマガジンに保存しておくことができます。不要であれば、マガジンの削除も可能です。
運営しているクリエイター

記事一覧

好きなおむすびは何ですか?👀 青二才はツナマヨ🍙 みなさん❣️ ふふふ、、海苔つきのおむすびを想像しましたね? それも好き! ただ、海苔なしの方がより好き✨ マミーにそれを1ヶ月前に言ったらね 「えぇ⁉️そうだったのー🤣」 いくつになっても、家族でもわからない私好みアリ 実に面白い🤣

感謝しかない2024/2/09~

大学入試の2次試験にもとめられがちなちからのひとつは記述力

(2021.1.18加筆) はじめに 8年まえに学習サポートの高校生たちにむけた文が出てきた。これは共通テストのおわったばかりのいまの時期にちょうどいいので、いつもとちがう文体だけど、すこし手をくわえてnoteにおいておこう。 きょうはそんな話。 欠かせないものは ある高校2年生との会話。 「先輩たちは2次試験にむけてとりくむ時期ですね。そこで欠かせないものは?」 「え~と、それは記述力じゃないですか。」 「そうですね。2次試験では共通テストで課すことができない記述解

針と糸でもう少し縫わせて

小川糸さんのエッセイ『針と糸』を読んで印象に残っている事を、もう少し書いておきたくなったので書きます。 また銭湯に歩いて行きたくなっている 小川糸さんは日本にいる時は30分歩いて銭湯に通っていたらしい。銭湯への往復の道中で生まれた文章が沢山あるとも書かれていた。 歩くとリフレッシュにもなるし、アイデアも浮かんでくる。そして歩いた先には極上の癒しである銭湯が待ち構えてくれている。 僕も中野に住んでいた頃は高円寺の銭湯によく歩いて行っていた。その時の風景が瞬時に脳内に広が

移住を機に下田の海人たちを撮り続け7年。フォトグラファーの感性を刺激する下田の魅力とは?<前半>フリーカメラマン津留崎徹花さん

■「自分たちの手で暮らしをつくっていきたい」 ——カメラマンとして東京で活躍されていた徹花さんが、地方移住を目指したのはなぜですか? 2017年の4月、夫と娘の3人で下田に移住しました。夫も私も出身は東京。結婚してからも都内の会社に勤めながら東京に住んでいました。ありがたいことにカメラマンとして充実した日々を送っていたのですが、娘を出産して、仕事と子育ての両立がなかなか難しくなってきて。あるとき立ち止まってしまった。当時の私は、時間に追われ、いつもイライラしていたよう