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2022年9月ベストパフォーマンスホース

予想したレースの結果と共に毎回
BPH:ベストパフォーマンスホース
を選んでいて、毎月その中から1番印象に残った馬をあげていきます

■8月のBPH:該当なし
https://note.com/sokb_1212/n/n9db2156c2711
■7月のBPH:リバティアイランド
https://note.com/sokb_1212/n/n99d1f22b4f00
■6月のBPH:タイトルホルダー
https://note.com/sokb_1212/n/n6a28a2efef37
■5月のBPH:ドウデュース
https://note.com/sokb_1212/n/n414836c16744
■4月のBPH:オメガパフューム
https://note.com/sokb_1212/n/n4f0283636e21
■3月のBPH:ジャックドール
https://note.com/sokb_1212/n/n9fc2d794fb43
■2月のBPH:ダノンベルーガ
https://note.com/sokb_1212/n/n7d047562e65e
■1月のBPH:ジャックドール
https://note.com/sokb_1212/n/n942ca359a93e

■9月のBPH:ロンドンプラン
https://db.netkeiba.com/horse/2020101588/
小倉2歳ステークス、落鉄での打ち替えも関係あったのかスタートで3馬身出遅れ、短距離では絶望的と思われたが他馬と1秒以上違う上がり(33.1 上がり2位⑬34.2)で1着

小倉2歳ステークス(小倉・芝1200m)
1①ロンドンプラン 1'08"1
2⑪バレリーナ 3/4差
3⑬シルフィードレーヴ 1/2差
https://note.com/sokb_1212/n/n7120142b42cd
現在実施中の2歳戦、ここまでのレースで大物感を漂わせていた馬も何頭か見受けたが、7月のBPHリバティアイランドの新馬戦と並んで、このロンドンプランのレースぶりは驚愕のパフォーマンスだった

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