見出し画像

2022年7月ベストパフォーマンスホース


予想したレースの結果と共に毎回
BPH:ベストパフォーマンスホース
を選んでいて、毎月その中から1番印象に残った馬をあげていきます

■6月のBPH:タイトルホルダー
https://note.com/sokb_1212/n/n3011d6c36aba
■5月のBPH:ドウデュース
https://note.com/sokb_1212/n/n414836c16744
■4月のBPH:オメガパフューム
https://note.com/sokb_1212/n/n4f0283636e21
■3月のBPH:ジャックドール
https://note.com/sokb_1212/n/n9fc2d794fb43
■2月のBPH:ダノンベルーガ
https://note.com/sokb_1212/n/n7d047562e65e
■1月のBPH:ジャックドール
https://note.com/sokb_1212/n/n942ca359a93e

■7月のBPH:リバティアイランド
https://db.netkeiba.com/horse/2020103656/
今月はこれといったパフォーマンスを出した馬が見当たらず、
予想を上げていないレース、かつメイクデビュー戦からの選出です

7/30(土) メイクデビュー新潟(5R・芝1600m)
1②リバティアイランド 1'35"8
2⑩クルゼイロドスル  3馬身
3③エマヌエーレ    アタマ
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202204020105&rf=race_list

6月東京・10月阪神(京都)と並んで、期待馬のデビューとして選ばれているのが、夏の新潟でのレースになっている
ペース:13.2-12.2-12.8(前半3F38.2)-13.1-12.5-10.9-10.2-10.9(上がり32.0)
新潟外回りの新馬戦ということもあり、当然のようなスローペースではあったが、②リバティアイランドは中団でしっかりと折り合う
四角、先頭の③エマヌエーレから3馬身離れた中団だったが、残り400からの川田の合図に応えると鋭く伸びて、ゴールでは③(3着・上がり32.5)を3馬身離した
②リバティアイランド、上がり31.4という驚異のパフォーマンスを見せての新馬勝ち、ノーザンF・サンデーR・中内田厩舎・川田騎手とトップブランドが揃いすぎている馬なので、この後もずっと人気を背負ってのレースになると思われる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?